宮﨑孝一郎

ミヤザキコウイチロウ | Miyazaki Koichiro

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (4件)：卓球 , コーチング科学 , スポーツバイオメカニクス , スポーツ社会学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (4件)：

上平和人, 牛山幸彦, 亀山就平, 和久井健吾, 佐藤悠樹, 宮﨑孝一郎, 胡嘉聞. 鞍馬における両足旋回の運動制御戦略について. 新潟体育学研究. 2023. 41. 39-45
佐藤悠樹, 牛山幸彦, 塩入彬允, 宮﨑孝一郎. 卓球競技における配球パターンを利用した戦術分析法の提案. 新潟体育学研究. 2021. 39. 79-86
胡嘉聞, 牛山幸彦, 大庭昌昭, 永田秀隆, 吹上新吾, 宮﨑孝一郎, 和久井健吾. 中国卓球スーパーリーグにおける民営主体運営についての一考察 -日本・ドイツのプロ卓球リーグと比較して-. 新潟体育学研究. 2021. 39. 87-93
宮﨑孝一郎, 牛山幸彦, 大庭昌昭, 佐藤悠樹, 胡嘉聞, 吹上新吾. 卓球Tリーグの観客動員数に関する方策の検討. 新潟体育学研究. 2021. 39. 73-78

講演・口頭発表等 (20件)：

卓球選手の動作に関する主観的評価と客観的データとの対応関係: 男子大学生選手のフォアハンドドライブを対象に
(日本コーチング学会第35回学会大会 2024)
卓球競技場面と大学卓球選手の特性不安と心理的競技能力の関係
(日本コーチング学会第35回学会大会 2024)
新しい時代のコーチング科学: スポーツインテグリティに配慮した効果的な指導法を探る
(新潟市卓球連盟・新潟県中体連卓球専門部卓球技術指導者講習会 2024)
大学生卓球選手が打球時に外界から受容するモノの言語化
(新潟県体育学会令和5年度大会 2023)
スポーツ競技における主観的感覚の言語化とバイオメカニクス的知見を用いたコーチングに関する研究
(未来の博士フェス2023~博士が輝き、博士が主役のイノベーティブな未来の実現に向けて~ 2023)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本健康行動科学会 , 日本運動・スポーツ科学学会 , 日本スポーツ社会学会 , 新潟県体育学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会

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宮﨑 孝一郎