研究者
J-GLOBAL ID:202201001466999145
更新日: 2024年11月01日
江口 亜維子
エグチ アイコ | Eguchi Aiko
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所属機関・部署:
千葉大学 予防医学センター
千葉大学 予防医学センター について
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職名:
特任助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
芝浦工業大学
デザイン工学部 非常勤講師
研究分野 (3件):
ランドスケープ科学
, 建築計画、都市計画
, 園芸科学
研究キーワード (8件):
園芸福祉
, ウェルビーイング
, まちづくり
, 都市コモンズ
, 都市計画
, 都市園芸
, 食べられる景観
, コミュニティデザイン
競争的資金等の研究課題 (2件):
2024 - 2027 保育施設における園芸プログラムが幼児のウェルビーイングに及ぼす効果の検証
2015 - 2018 アイデンティティと表象の空間(Placemaking)に関する研究
論文 (6件):
江口亜維子. 高経年住宅団地の屋外空間を活用したエディブル・ランドスケープの形成と居住者の well-being の向上に関する実践研究. 都市緑化技術. 2023. 123. 20-21
江口 亜維子, マリア・エルミロヴァ, 阿部 健一, 木下 勇. 住民参加型の住宅地沿道におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)に関する研究-EDIBLE WAYプロジェクトを事例に. 日本建築学会計画系論文集. 2020. 85. 776. 2183-2192
ペナバズワイリー ソフィア, 江口 亜維子, 木下 勇. エスノボタニーからの心理的オーナーシップ醸成による社会・生態システム活性化に関する研究-南伊豆町石廊崎地区における事例. 日本建築学会計画系論文集. 2019. 84. 759. 1135-1144
木村 亜維子, 木下 勇. “共”的場づくりによる地域アイデンティティ表出. 2015年度日本建築学会大会都市計画部門研究協議会資料「時空間的不確実性を包含する都市のプランニング」. 2015. 49-52
木村亜維子, ペナバツ ソフィア, 高橋菜月, 木下勇. 住民参加によるまちづくりワークショップに関する成果と課題-石廊崎ジャングルパーク跡地利用計画策定ワークショップを事例として-. 公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集. 2015. 14. 87-90
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MISC (9件):
江口亜維子. EDIBLE WAY エディブル・ランドスケープの方法を探る 1 エディブル・ランドスケープ(食べられる景観)とは. KENCHIKU新聞. 2024. 41
江口亜維子. 食べられる景観づくり「エディブルウェイ」住宅地沿道における食べられる景観(エディブル・ランドスケープ)づくりの取り組み. 住まいとでんき. 2024. 421. 33-36
江口亜維子. エディブルウェイーエディブル・ランドスケープを探求する方法. 建築雑誌. 2023. 138. 1775. 18-19
江口 亜維子. 住宅地沿道におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)の展開 : エディブルウェイプロジェクト(千葉県松戸市) (特集 暮らしを豊かにするストリート). 住宅. 2020. 69. 7. 47-51
江口 亜維子, エルミロヴァ マリア. 食と緑の活動をつなぐ「みどりの回廊ワーキンググループ」. 食と緑の科学 = HortResearch. 2020. 74. 2. 18-19
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書籍 (2件):
アートを旅する教室ー武蔵野美術大学建築学科土屋スタジオ「建築」と「美術」が交差する場所
ティルナノーグ出版 2022
つながるカレー : コミュニケーションを「味わう」場所をつくる
フィルムアート社 2014 ISBN:9784845914319
講演・口頭発表等 (33件):
高齢者における園芸活動の有無および活動場所とうつリスクとの関連
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
自然との心理的つながり、緑地・水辺空間への訪問と高齢者のうつとの関連
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
住宅の玄関周りの特徴と高齢者のうつとの関連
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
商店へのアクセスとWell-Beingとの関連:野菜果物摂取頻度の媒介効果
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
健康プログラムによる郊外住宅団地のウォーカブルなまちづくり その3 千葉県松戸市常盤平団地地域における健康プログラム「TOKIWALK」の利用状況について
(2024年度日本建築学会大会 2024)
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経歴 (3件):
2024/10 - 現在 千葉大学 予防医学センター 特任助教
2024/09 - 現在 芝浦工業大学 デザイン工学部 非常勤講師
2022/08 - 2024/09 千葉大学 予防医学センター 特任研究員
受賞 (6件):
2021/12 - 公益社団法人日本造園学会 令和3年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 最優秀研究発表賞 松戶市常盤平団地のオープンスペースにおける利用促進プログラムの実施とその効果
2018/09 - 2018 SEED + PACIFIC RIM AWARD 2018 Pacific Rim Honorable Mention EDIBLE WAY Project
2017/11 - 公益社団法人日本造園学会関東支部 平成29年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 優秀研究発表賞 学生による多様な環境改善活動の連携 〜松戸市におけるみどりの回廊プロジェクトの可能性〜
2017/10 - 公益財団法人日本デザイン振興会 2017年度グッドデザイン賞 住民参加型の食べられる景観づくり「EDIBLE WAY -食べられる道」
2016/11 - 公益社団法人日本造園学会関東支部 平成28年度 公益社団法人日本造園学会関東支部大会 ポスター発表部門 奨励賞 食べられる景観(エディブルランドスケープ)を活用した予防的セーフティネットの構築
2015/09 - 公益財団法人日本デザイン振興会 2015年度グッドデザイン賞 コミュニケーションの場を生み出す活動「カレーキャラバン」
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