坂本大悟

サカモトダイゴ | Sakamoto Daigo

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)：リハビリテーション医学 , 作業療法 , 脳卒中 , がん , 乳がん , リンパ浮腫

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (11件)：

Daigo Sakamoto, Toyohiro Hamaguchi, Naohiko Kanemura, Takashi Yasojima, Keisuke Kubota, Ryota Suwabe, Yasuhide Nakayama, Masahiro Abo. Feature analysis of joint motion in paralyzed and non-paralyzed upper limbs while reaching the occiput: A cross-sectional study in patients with mild hemiplegia. PLOS ONE. 2024
Daigo Sakamoto, Toyohiro Hamaguchi, Yasuhide Nakayama, Takuya Hada, Masahiro Abo. Upper-Limb Functional Recovery in Chronic Stroke Patients after COVID-19-Interrupted Rehabilitation: An Observational Study. Journal of Clinical Medicine. 2024
坂本大悟, 中山恭秀, 安保雅博. 予後予測から治療目標が設定され,NEUROが施行された脳卒中片麻痺症例. 日本スティミュレーションセラピー学会会誌. 2024. 5. 1. 46-50
坂本大悟, 安保雅博. 複合的治療により生活の質が向上した子宮頸がん術後の再発症例. 日本リンパ浮腫学会雑誌. 2023. 1. 1. 14-17
Daigo Sakamoto, Toyohiro Hamaguchi, Kai Murata, Hiroshi Ito, Yasuhide Nakayama, Masahiro Abo. Upper Limb Function Recovery by Combined Repetitive Transcranial Magnetic Stimulation and Occupational Therapy in Patients with Chronic Stroke According to Paralysis Severity. Brain Sciences. 2023

MISC (21件)：

坂本大悟, 濱口豊太, 中山恭秀, 安保雅博. 慢性期脳卒中患者における反復性経頭蓋磁気刺激と作業療法の併用治療による上肢機能の重症度別回復推定. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 2023
坂本大悟, 中山恭秀. NEUROによる回復量から治療目標を設定し作業療法を実施した軽度片麻痺症例. 第5回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会. 2023
坂本大悟, 安保雅博. 周術期の指導管理により, 早期に複合的治療を開始できた乳がん術後の2症例. 第8回日本がんサポーティブケア学会学術集会. 2023
吉澤いづみ, 坂本大悟, 安保雅博. リンパ浮腫患者のレジリエンスを高めるための支援 ~作業療法士の立場から~. 第6回日本リンパ浮腫学会総会. 2023
坂本大悟, 吉澤いづみ, 安保雅博. 緩和的介入により,生活の質が向上した下肢リンパ浮腫症例. 第6回日本リンパ浮腫学会総会. 2023

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

明日からできる浮腫への対応
(第1回日本がん作業療法研究会 2024)
脳卒中患者に対する上肢機能評価と臨床への応用
(第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024)
ハンズオンセミナー「上肢機能評価 Action Research Arm Test」
(第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024)
がんとむくみをもっと知ろう!~うまく付き合うために~
(第9回日本がんサポ-ティブケア学会学術集会 2024)
教育委員会認定アドバンス研修症例検討
(2023年度日本リンパ浮腫学会主催教育研修 2024)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本リハビリテーション医学会 , 日本がんサポーティブケア学会 , 日本スティミュレーションセラピー学会 , 日本リンパ浮腫学会 , 日本作業療法士協会

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坂本 大悟