研究者
J-GLOBAL ID:202201002008121269   更新日: 2024年08月30日

納庄 聡

ノウショウ サトシ | NOSHO SATOSHI
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 教育学 ,  教科教育学、初等中等教育学
研究キーワード (5件): FD ,  データサイエンス ,  情報教育 ,  プログラミング教育 ,  自己調整学習
論文 (7件):
  • 納庄聡. プログラミング的思考の向上を目的とした自己調整学習に関する実証研究. 芦屋大学大学院教育学研究科. 2023
  • 納庄聡, 若杉祥太. 自己調整学習モデルの改良と有効性の検証-高等学校情報科におけるプログラミングの授業実践を通して-. 情報コミュニケーション学会誌. 2023. 18 (2). 16-27
  • 若杉祥太, 納庄聡. プログラミング教育における自己調整学習モデルを用いた授業実践. 大阪教育大学研究紀要. 2023. 71. 117-129
  • 納庄聡, 若杉祥太. プログラミング的思考の体系化に関する一考察. 情報コミュニケーション学会誌. 2022. 18. 1. 43-48
  • 若杉祥太, 中谷有里, 納庄聡, 鷹岡亮. プログラミング的思考の向上を目的とした自己調整学習モデルの開発と評価. 情報コミュニケーション学会誌. 2020. 16. 1. 4-11
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講演・口頭発表等 (38件):
  • 韓国の人工知能教育政策の動向 -人工知能教育の導入を中心に-
    (日本教育情報学会第40回年会 2024)
  • 高等学校情報科における統計的な問題解決のための実践研究-図解表現を用いたデータ分析-
    (日本教育情報学会第40回年会 2024)
  • 韓国の「2022 改訂教育課程」における人工知能教育
    (情報コミュニケーション学会第21回全国大会 2024)
  • 教育データの分析・利活用に向けた教員研修(1)-大阪教育大学公開講座「学校教育のための教育データ利活用入門」を例に-
    (情報コミュニケーション学会第21回全国大会 2024)
  • 統計的な問題解決に向けた図解表現によるデータサイエンス教育(1) -図解表現を用いた学習方法の検討-
    (日本教育情報学会第39回年会 2023)
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学位 (3件):
  • 学士(工学)(立命館大学)
  • 修士(教職)(京都教育大学大学院)
  • 博士(教育学)(芦屋大学大学院)
経歴 (3件):
  • 2024/04 - 現在 大阪教育大学 理数情報教育系 次世代教育部門
  • 2023/04 - 2024/03 大阪教育大学 理数情報教育系 理数情報部門
  • 2022/04 - 2023/03 岡山学院大学
委員歴 (7件):
  • 2022/04 - 現在 日本教育情報学会 運営本部 事務局員
  • 2022/04 - 現在 日本教育情報学会 運営委員会 委員
  • 2020/04 - 現在 日本教育情報学会 評議員
  • 2017/04 - 現在 日本教育情報学会 年会企画委員 副委員長
  • 2015/12 - 2016/11 日本教育情報学会 第32回年会実行委員
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所属学会 (3件):
情報科教育学科 ,  情報コミュニケーション学会 ,  日本教育情報学会
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