宮内貴之

ミヤウチタカユキ | Miyauchi Takayuki

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)：急性期リハビリテーション , 日常生活活動 , 行動観察評価 , 作業療法 , 注意障害 , 高次脳機能障害

論文 (8件)：

宮内貴之, 佐々木, 祥太郎, 佐々木洋子, 最上谷拓磨, 白濱勲二. 急性期くも膜下出血患者の注意機能の行動観察評価と日常生活活動の自立度の推移. 作業療法ジャーナル. 2024. 58. 2. 161-166
Takayuki Miyauchi, Shotaro Sasaki, Yoko Sasaki, Takuma Mogamiya, Rumi Tanemura, Kunji Shirahama. Observational Rating Scale of Attention Function is Associated with Independence in Activities of Daily Living. Asian Journal of Occupational Therapy. 2023. 19. 1. 236-242
佐々木洋子, 佐々木祥太郎, 宮内貴之. 多発性硬化症によるUseless hand syndromeに対して感覚再学習を実施した一例. 作業療法. 2023. 42. 4. 532-538
宮内貴之, 佐々木祥太郎, 佐々木洋子, 最上谷拓磨. 急性期脳損傷患者におけるBox and Block Testと食事動作の自立度の関連. 作業療法. 2023. 42. 3. 263-269
宮内貴之, 佐々木祥太郎, 佐々木洋子, 最上谷拓磨, 榊原陽太郎. Balint症候群を呈した急性期脳出血患者1例のADLの代償方法. 作業療法. 2022. 41. 4. 487-493

MISC (22件)：

宮内貴之, 佐々木祥太郎, 佐々木洋子, 佐野文明, 種村留美. 化学療法を実施した造血器腫瘍患者に対する作業療法は倦怠感を減少させる. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. OF-1
宮内貴之, 佐々木祥太郎, 佐々木洋子, 根本慎司, 種村留美. 複合的な介入がBPSDの改善に繋がった脳梗塞を合併した心不全症例. 高次脳機能研究. 2023. 43. 1. 61-61
宮内貴之, 宮内貴之, 佐々木祥太郎, 佐々木洋子, 最上谷拓磨, 白濱勲二. 急性期くも膜下出血患者の注意機能の行動観察評価と日常生活活動の自立度の推移. 日本作業療法研究学会雑誌. 2021. 24. 1
佐々木祥太郎, 松嶋真哉, 宮内貴之, 佐々木洋子, 阿部直人, 和泉杏香, 榊原陽太郎. ICU患者における握力測定の信頼性. 日本集中治療医学会学術集会(Web). 2021. 48th
佐々木洋子, 佐々木祥太郎, 宮内貴之, 阿部直人, 榊原陽太郎, 榊原陽太郎. 免疫吸着療法後に急速な改善を認めた多発性硬化症患者に対するアプローチ. 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM). 2021. 55th

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

ICUにおける高次脳機能障害シリーズ1~意識障害~
(第1回日本集中治療作業療法研究会セミナー 2023)
Identification of Behavioral Problems Leading to Eating Dependence Using Moss Attention Rating Scale in Acute Stroke Patients
(International Neuropsychological Society 2023 Taiwan Meeting 2023)
2021年度現職者選択研修(身体障害領域の基礎知識,急性期の作業療法)
(2021年度現職者選択研修 2022)
リハビリテーションにおける感染対策について(学生向け)
(神奈川県立保健福祉大学 2020)
リハビリテーションにおける感染対策について(教員向け)
(神奈川県立保健福祉大学 2020)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本集中治療医学会 , 日本臨床作業療法学会 , 認知リハビリテーション研究会 , 日本作業療法研究学会 , 日本高次脳機能学会 , 神奈川県作業療法士会 , 日本作業療法士協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

宮内 貴之