相馬桂

Soma Katsura

研究分野 (1件)：循環器内科学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2020 - 2024 先天性心疾患に伴う右室機能不全における炎症細胞の役割
2020 - 2023 本邦での妊娠中の抗凝固薬・抗血小板薬の投与実情についての調査
2018 - 2021 先天性心疾患に伴う肺血管、右室リモデリングの病態進展における炎症シグナルの役割
2016 - 2018 先天性心疾患に伴う肺高血圧症の病態進展における炎症シグナルの役割
2013 - 2015 低酸素応答におけるHIF2αを介した炎症抑制機構の解明

論文 (49件)：

Satoshi Ishii, Masaru Hatano, Shun Minatsuki, Kazutoshi Hirose, Akihito Saito, Hiroki Yagi, Mai Shimbo, Katsura Soma, Chihiro Konoeda, Masaaki Sato, et al. Comprehensive Risk Assessment in Patients With Pulmonary Arterial Hypertension Referred for Lung Transplantation. Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society. 2024
安藤智, 相馬桂, 福見大地, 後藤耕策, 常盤洋之, 梅井正彦, 齊藤暁人, 八尾厚史. 未修復完全型房室中隔欠損 Eisenmenger症候群に対する東大式Treat & Repairプロトコールの適用. 日本成人先天性心疾患学会雑誌. 2024. 13. 1. 144-144
Kohsaku Goto, Toshiya Kojima, Tsukasa Oshima, Akihito Saito, Yu Shimizu, Katsura Soma, Yukiteru Nakayama, Eriko Hasumi, Ryo Inuzuka, Masahiko Ando, et al. A leadless pacemaker implantation for a patient with systemic right ventricle under ventricular assist device support. Journal of Cardiology Cases. 2024
八尾厚史, 相馬桂, 常盤洋之, 後藤耕策, 梅井正彦, 齊藤暁人, 犬塚亮, 平田康隆. 【成人先天性心疾患の未来】成人先天性心疾患のシャント性肺動脈性肺高血圧に対するTreat and Repair. 心臓. 2023. 55. 7. 637-643
白神一博, 朝海廣子, 小川陽介, 田中優, 益田瞳, 手塚大介, 松井彦郎, 相馬桂, 八尾厚史, 平田康隆, et al. ファロー四徴症における心臓MRI検査の精度向上血管断面積拡大がflow計測へ与える負の影響. 日本小児循環器学会総会・学術集会抄録集. 2023. 59回. [III-01]

MISC (27件)：

後藤耕策, 相馬桂, 小林智美, 安藤智, 常盤洋之, 梅井正彦, 梅井正彦, 齊藤暁人, 假屋太郎, 犬塚亮, et al. 心臓MRIを用いた体心室右室患者に対する治療法の検討. 日本成人先天性心疾患学会雑誌(Web). 2024. 13. 1
田中優, 佐藤要, 小澤由衣, 高見沢幸一, 小川陽介, 白神一博, 益田瞳, 相馬桂, 齋藤暁人, 中塚拓馬, et al. フォンタン手術後患者における,腹部超音波検査上の肝線維化進行に関連するバイオマーカーの探索. 日本小児循環器学会総会・学術集会(Web). 2023. 59th
後藤耕策, 小島敏弥, 常盤洋之, 梅井正彦, 大島司, 齊藤暁人, 松原巧, 清水悠, 相馬桂, 荷見映理子, et al. 補助人工心臓植込後にリードレスペースメーカ植込みを施行した修正大血管転位症の一例. 日本心臓病学会学術集会抄録. 2022. 70回. C-5
後藤耕策, 小島敏弥, 大島司, 松原巧, 齊藤暁人, 相馬桂, 清水悠, 荷見映理子, 小栗岳, 藤生克仁, et al. 冠静脈洞の同定が困難であった修正大血管転位症に対するCRT-P植込の1例. 植込みデバイス関連冬季大会プログラム・抄録集(Web). 2022. 14th
八尾厚史, 犬塚亮, 水野篤, 相馬桂, 白石公, 永井良三, 丹羽公一郎. 最新のACHDレジストリ研究成人先天性心疾患対策委員会(JNCVD-ACHD)ACHD患者レジストリーから見えるACHD患者特性. 日本成人先天性心疾患学会雑誌. 2022. 11. 1. 177-177

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