山形新之介

ヤマガタシンノスケ | YAMAGATA Shinnosuke

所属機関・部署：
職名：特任助教(リサーチ・アドミニストレーター)

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (8件)：政策科学 , 公共政策 , 気候変動政策 , 再生可能エネルギー熱 , 地中熱 , 情報社会 , ICT , 住民参加

論文 (7件)：

ゼロカーボンシティに向けた政策課題:再生可能エネルギーの熱利用を中心として. 淑徳大学地域連携センター年報. 2021. 5. 50-61
澁谷朋樹, 唐澤克樹, 山形新之介. 都市農業の多面的機能と社会的価値 : 神奈川県における農業の動向から-Reconsidering the Social Values and Development Potential of Urban Agriculture : Agricultural Trends in Kanagawa Prefecture. 地域活性研究 = Journal of the Japan Association of Regional Development and Vitalization / 地域活性学会編. 2017. 8. 283-290
澁谷朋樹, 唐澤克樹, 山形新之介. 神奈川県における都市農業の社会的価値と地域活性への可能性-小さなまちの挑戦 : 地方創生とまちづくり. 地域活性学会研究大会論文集. 2016. 8. 57-60
電子自治体におけるソーシャルメディアの役割. 2015年社会情報学会(SSI)学会大会研究発表論文集. 2015. 210-215
鈴木新之介. 東日本の基礎自治体における気候変動政策の実態と課題 : インターネット調査を手掛かりとして. 公共政策志林 = 公共政策志林. 2015. 3. 93-106

書籍 (4件)：

変容する地域社会の現状と政策課題
法政大学社会学部政策研究実習室 2016
変容する地域社会の現状と課題:農山村・都市・被災地を事例として
法政大学社会学部社会調査実習室 2015
世界環境年表
2014 ISBN:9784863693630
環境総合年表 : 日本と世界 = An environmental chronology : Japan and the world
すいれん舎 2010 ISBN:9784863691216

講演・口頭発表等 (8件)：

日本の再生可能エネルギーの熱利用にかかわる政策動向:地中熱分野を中心として
(人間環境問題研究会 3月研究会 2021)
自治体環境行政におけるAI導入に関する可能性と課題:横浜市のゴミ分別案内チャットボットの事例を手がかりとして
(人間環境問題研究会 1月研究会 2019)
自治体の気候変動政策における電子メディアの利活用
(人間環境問題研究会 5月研究会 2017)
神奈川県における都市農業の社会的意義
(公益財団法人政治経済研究所政経研定例研究会 2016)
神奈川県における都市農業の社会的価値と地域活性への可能性
(地域活性学会第8回 2016)

学歴 (7件)：

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学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (4件)：

地域活性学会 , 社会情報学会 , 環境社会学会 , 人間環境問題研究会

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