研究者
J-GLOBAL ID:202201004343965466   更新日: 2024年04月17日

井手本 啓太

イデモト ケイタ | Idemoto Keita
所属機関・部署:
職名: 特任助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2016 - 2019 グリア細胞株由来神経栄養因子に基づく注意障害の病態解明に関する研究
論文 (24件):
  • Keita Idemoto, Tomihisa Niitsu, Akihiro Shiina, Osamu Kobori, Misaki Onodera, Kiyomitsu Ota, Atsuhiro Miyazawa, Masumi Tachibana, Makoto Kimura, Ryota Seki, et al. Association between precautionary behaviors against coronavirus disease and psychosocial factors in outpatients with a pre-existing disease and their attendants. Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports. 2023. 2. 3
  • 杉田 紗織, 三浦 彩人, 村山 綾香, 稲畠 有規, 鈴木 里実, 井手本 啓太, 石川 雅智, 新津 富央, 伊豫 雅臣, 鎌田 雄. 統合失調症の知覚変容発作に対しクロザピンと炭酸リチウムの増強療法が著効した1例. 千葉医学雑誌. 2023. 99. 4. 111-111
  • 三浦 彩人, 杉田 紗織, 村山 綾香, 稲畠 有規, 鈴木 里実, 井手本 啓太, 石川 雅智, 新津 富央, 伊豫 雅臣, 鎌田 雄. クロザピン治療抵抗性の統合失調症患者に対してメンテナンスおよびレスキュー電気けいれん療法により症状の増悪を防いだ1例. 千葉医学雑誌. 2023. 99. 4. 111-111
  • 村山 綾香, 杉田 紗織, 三浦 彩人, 稲畠 有規, 鈴木 里実, 井手本 啓太, 佐々木 剛, 石川 雅智, 新津 富央, 伊豫 雅臣, et al. 小児科入院と精神科入院におけるこどものこころ 思春期女児2例の経験から. 千葉医学雑誌. 2023. 99. 4. 111-111
  • 金原 信久, 仲田 祐介, 伊豫 雅臣, 大迫 鑑顕, 鈴木 均, 木村 大, 渡部 芳徳, 比留間 真由美, 井手本 啓太, 田村 真樹, et al. ドパミン過感受性精神病(DSP)を含む治療抵抗性統合失調症(TRS)患者を対象とする長半減期型非定型抗精神病薬(LAA)とクロザピン(CLZ)の有効性の検証. 千葉医学雑誌. 2023. 99. 4. 113-113
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MISC (4件):
  • 築地茉莉子, 山崎香織, 仲田祐介, 佐々木剛, 木村敦史, 井手本啓太, 岡田和樹, 山崎伸吾, 尾本暁子, 鈴木貴明, et al. 周産期にクロザピン血中濃度モニタリングした治療抵抗性統合失調症妊婦の1症例. 日本臨床精神神経薬理学会プログラム・抄録集. 2023. 33rd
  • 築地茉莉子, 佐々木剛, 仲田祐介, 小暮正信, 関亮太, 井手本啓太, 太田貴代光, 橋本佐, 鈴木貴明, 金原信久, et al. クロザピン開始初期の中止要因に関するコホート内症例対照研究. 統合失調症研究. 2022. 11. 1 (CD-ROM)
  • 井手本 啓太, 新津 富央, 畑 達記, 太田 貴代光, 小田 靖典, 木村 敦史, 橋本 佐, 伊豫 雅臣, 橋本 謙二, 石間 環. 気分障害のバイオマーカーとしての血清中グリア細胞株由来神経栄養因子と血小板由来成長因子-BBの値(Serum levels of glial cell line-derived neurotrophic factor and platelet-derived growth factor BB as a biomarker for mood disorders). 千葉医学雑誌. 2021. 97. 3. 75-75
  • 山崎史暁, 橋本佐, 小松英樹, 佐々木剛, 古関麻衣子, 焼田まどか, 井手本啓太, 田邊恭子, 伊豫雅臣, 岡東歩美, et al. 治療抵抗性統合失調症思春期女児に対しクロザピンが奏効した1例. 千葉医学雑誌. 2014. 90. 5
学位 (1件):
  • 医学博士 (千葉大学)
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