村田和隆

ムラタカズタカ | Murata Kazutaka

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , スポーツ科学

研究キーワード (3件)：スポーツバイオメカニクス , 測定評価 , 機械学習

論文 (8件)：

村田和隆, 市谷浩一郎, 前田正登. 慣性センサを用いたドロップジャンプの測定法. 体育測定評価研究. 2023. advpub
長野崇, 上田恵子, 佐野孝, 村田和隆, 國土将平. 子ども期発育途中身長データを用いたBTTモデルによる日本人アスリートの成人身長予測の精度. 発育発達研究. 2022. 2022. 94. 59-73
村田和隆, 鵤木秀夫, 谷所慶, 矢野琢也, 賀屋光晴, 長野崇, 高田義弘, 平川和文. 機械学習の手法を用いたスポーツタレント発掘・育成事業の合否予測モデルの構築. 体育・スポーツ科学. 2022. 31. 1-9
矢野琢也, 賀屋光晴, 長野崇, 村田和隆, 鵤木秀夫, 平川和文. スポーツタレント発掘・育成事業におけるジュニア選手と一般小学生の疾走能力,敏捷性能力,跳躍能力に関する縦断的研究. スポーツパフォーマンス研究. 2020. 12. 655-676
長野崇, 村田和隆, 矢野琢也, 賀屋光晴, 谷所慶, 鵤木秀夫, 平川和文. 成熟段階でみたジュニアアスリートの身体能力に関する縦断的研究-スポーツタレント発掘・育成事業におけるジュニア選手を対象として-. 体育・スポーツ科学. 2020. 29. 31-41

MISC (2件)：

村田和隆, 前田正登. 慣性センサを用いたドロップジャンプ動作の測定法. シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集. 2021. 2021. C-10-1
村田和隆, 前田正登. 子どもを対象にした器械体操の指導における保護者の関わり方に関する実践的研究. 身体行動研究. 2016. 5. 17-24

講演・口頭発表等 (16件)：

スマートフォンセンサとLSTMニューラルネットワークを利用した垂直跳びの跳躍高の推定手法
(大阪体育学会第62回大会 2024)
スマートフォン内蔵センサを利用したドロップジャンプの測定評価
(日本体育測定評価学会第21回大会 2022)
慣性センサを用いた小学生の跳び箱運動の測定
(第27回日本バイオメカニクス学会大会 2021)
単一の慣性センサを用いた跳び箱運動の測定及び評価法
(兵庫体育・スポーツ科学学会第32回学会大会 2021)
バスケットボール競技のシュートにおけるボールのセット位置とリリースについて-ワンハンドシュートとボースハンドシュートの違いについて-
(日本コーチング学会大会(兼)日本体育学会体育方法専門領域研究会大会大会プログラム・予稿集 2021)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (5件)：

所属学会 (9件)：

大阪体育学会 , 日本発育発達学会 , 人工知能学会 , 日本機械学会 , 日本体育測定評価学会 , 日本スポーツパフォーマンス学会 , 兵庫体育・スポーツ科学学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会

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村田 和隆