研究者
J-GLOBAL ID：202201004584115790   更新日: 2023年12月11日

相馬 巧

ソウマ タクミ | Soma Takumi
所属機関・部署：
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース 博士課程

東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース 博士課程 について


研究分野 (1件)： 美学、芸術論
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2023 - 2024 トビタテ!留学JAPAN
  • 2022 - 2022 東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター2022年ZSP奨学助成金
  • 2021 - 2021 東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター2021年ZSP奨学助成金
MISC (31件)：
  • 相馬巧. 【CD解説】愛の死以後の愛の死. CD「Liebestod--ヤクブ・フルシャ&バンベルク交響楽団」日本語解説. 2023
  • 相馬巧. Beauty and the Beast--《ドン・ファン》は歴史を持つ. 東京藝大シンフォニーオーケストラ プロムナード・コンサート16 プログラムノート. 2023
  • 相馬巧. 【書評】モートン・フェルドマンの敷居学(高橋智子『モートン・フェルドマン』水声社、2022年). 図書新聞. 2023. 3596. 6
  • 相馬巧. 【CD解説】神々しく、軽々と--ポリフォニーについて. CD「マクシム・エメリャニチェフ×イル・ポモ・ドーロ:モーツァルト交響曲第1番、41番、ピアノ協奏曲第23番」日本語解説. 2023
  • 相馬巧. 【書評】崇高の修辞学はいかにして起動しえようか?(星野太『崇高のリミナリティ』フィルムアート社、2022年). 図書新聞. 2023. 3585. 8
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書籍 (1件)：
  • 《生のなかば》~独唱とピアノのための~
    Radice Viola 2022
講演・口頭発表等 (2件)：
  • 商品のアンチノミー--Th・W・アドルノ『新音楽の哲学』におけるK・マルクス的方策
    (表象文化論学会第17回大会 2023)
  • Design of Hand Contact Improvisation Interface Supporting Co-creative Embodied Expression
    (Human-Computer Interaction International 2017 2017)
Works (6件)：
  • 三好すみれ《生のなかば》~独唱とピアノのための~ フリードリヒ・ヘルダーリンの訳詩
    三好すみれ, 相馬巧 2022 -
  • はまぷろStudio2022「夢と現実のあいだにあるドイツーーバッハからシェーンベルクまで」総監督
    2022 -
  • セルゲイ・プロコフィエフ《ピーターと狼》台本
    2021 -
  • ミヒャエル・ハイドン・プロジェクト#3《ヴェルグルのバス弾き》ドラマトゥルク・翻訳
    2021 - 2021
  • トム・ジョンソン《失敗 ~コントラバスのための非常に難しい小品》日本語訳
    2021 -
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学歴 (4件)：
  • 2023 - 現在 ベルリン・フンボルト大学 Institut für Kulturwissenschaft
  • 2020 - 現在 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻 表象文化論コース 博士課程
  • 2018 - 2020 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻 表象文化論コース 修士課程
  • 2013 - 2017 早稲田大学創造理工学部総合機械工学科
学位 (1件)：
  • 修士(学術)(東京大学)
受賞 (1件)：
  • 2020/09 - 桐朋学園音楽部門 第7回柴田南雄音楽評論賞 本賞
所属学会 (1件)：
表象文化論学会
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