研究者
J-GLOBAL ID:202201004814942291   更新日: 2023年03月13日

中村 由美

ナカムラ ユミ | Nakamura Yumi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (1件): テレワーク、人材育成、国際経済
論文 (1件):
  • 中村由美. 都市の成長を支える女性人材の現状と課題-福岡市を事例にー. 日本都市学会年報. 2019. 第52号. 149-156
MISC (10件):
  • 中村由美. 「人材」のレジリエンス向上と社会人の学び直し-コロナ禍における社会人の学びに関する変化より-. オムニ・マネジメント. 2022. 第31巻. 第9号. 4-11
  • 公益財団法人福岡アジア都市研究所. 地域経済のレジリエンス~人の力を引き出す変革が生み出すレジリエントな都市~. 公益財団法人福岡アジア都市研究所 令和3年度総合研究報告書. 2022
  • 中村由美. 地方都市のテレワーク活用に関する研究-福岡市を事例に. 日本テレワーク学会誌. 2021. 第18巻. 第1号. 17-23
  • 中村由美. 多様なキャリア形成がイノベーションを生む. 福岡アジア都市研究所 令和元年度研究成果報告書『ダイバーシティ・ネクスト』. 2021. 11-25
  • 公益財団法人福岡アジア都市研究所. 外国人の防災~みんなが助かる社会の構築に向けて~. 公益財団法人福岡アジア都市研究所 令和元年度総合研究報告書. 2020
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 働き方の変化がもたらす「時間」価値の変化
    (第24回日本テレワーク学会研究発表大会 2022)
  • 地域経済のレジリエンス~URC研究報告
    (福岡アジア都市研究所令和4年度第1回都市セミナー 2022)
  • 福岡市を事例とした中小企業におけるテレワークの定着と活用に関する研究
    (日本テレワーク学会第23回研究発表大会 2021)
  • 外国人の防災
    (日韓海峡圏研究機関協議会第28回研究報告会 2021)
  • 地方都市のテレワーク活用に関する研究-福岡市を事例に
    (日本テレワーク学会第22回研究発表大会報告 2020)
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学位 (1件):
  • 修士(経済学) (九州大学)
経歴 (2件):
  • 2014/04 - 2022/03 公益財団法人福岡アジア都市研究所 調査研究チーム 研究員
  • 2011/11 - 2013/11 外務省 経済連携課 研究員
受賞 (1件):
  • 2021/03 - 公益財団法人日本都市センター 第11回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)優秀賞 外国人の防災~みんなが助かる社会の構築に向けて~
所属学会 (2件):
日本テレワーク学会 ,  日本都市学会
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