研究者
J-GLOBAL ID:202201004840686376
更新日: 2024年09月23日
田中 広美
タナカ ヒロミ | tanaka hiromi
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (7件):
スキルアップトレーニング
, OSCE
, 注射
, セルフモニタリング
, 対処
, 困難
, 新人看護師
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2024 - 2028 看護職のための健康で安全な職場をめざしたセルフマネジメント向上支援の研究
- 2018 - 2023 看護師の職務継続に関わるレジリエンス向上のための支援プログラムの構築
- 2015 - 2018 看護職者の職務遂行困難状況に対するレジリエンス向上支援の研究
- 2007 - 2009 精神科看護師の倫理的悩みに関するmoral distress尺度による日英の比較
論文 (13件):
-
田中 広美. 急性期病院に勤務する新卒看護師が直面する困難と就業継続にむけた支援のありかた. 日本看護学教育学会誌. 2022. 32. 1-2. 65-77
-
太田雄馬, 鈴木康美, 徳本弘子, 田中広美. 2年目看護師のプロアクティブ行動に関連する要因:看護系大学での学び・経験に着目して. 東京医療保健大学紀要. 2022. 17. 1-8
-
矢野 祐美子, 樋之津 淳子, 藤井 瑞恵, 田中 広美, 樋口 春美, 勝見 真澄, 中村 惠子. 札幌市の病院における研修実施状況と中堅看護師の受講実態-看護コンソーシアムにおける中堅看護師支援に向けて-. 札幌市立大学研究論文集 = SCU Journal of Design & Nursing. 2019. 13. 1. 27-36
-
田中 広美. 対人関係におけるセルフモニタリングの概念分析. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 1. 13-23
-
檜山 明子, 田中 広美, 樋之津 淳子. 病院で行われている注射準備時の針交換の現状と課題. 日本看護技術学会誌. 2018. 17. 18-25
もっと見る
MISC (66件):
-
田中広美. Consciousness Change through Resilience Training for Nurses 看護師を対象としたレジリエンス研修による意識の変化. 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference. 2024
-
田中広美, 青森広美, 山田牧子, 久保田昭仁. Consciousness Change through Resilience Training for Nurses 医療系大学における模擬患者養成の成果. 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference. 2024
-
田中広美. Difficulties and Coping Experienced by Fifth-Year Nurses in Acute Care Hospitals 急性期病院に勤務する5年目の看護師が直面する困難と対処行動. 26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023)Conference. 2023
-
中嶋 真澄, 徳本 弘子, 鈴木 康美, 國澤 尚子, 田中 広美. 看護学生の基礎看護学実習中の学びに関する研究. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. O9-06
-
田中 広美. 看護師の他者との関わりにおけるセルフモニタリング 新人看護師に焦点を当てて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P1-022
もっと見る
前のページに戻る