本野洋子

モトノヨウコ | MOTONO YOKO

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：子ども学、保育学 , 教育学 , 芸術実践論

研究キーワード (10件)：乳幼児と音楽 , 音楽教育 , 音楽表現 , 保育内容(表現) , 幼保小接続 , 保育者養成 , 音楽胎教 , ICT , ML(ミュージックラボラトリー) , ピアノ演奏・ピアノ指導

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (5件)：

富永弥生, 本野洋子, 三沢大樹. 幼児教育に関する学びの機会があった小学校教諭の調査研究-大学での学びの役立ち感について-. 国際幼児教育学会国際幼児研究. 2024. 31. 67-80
本野洋子. 母親の音楽活動の継続が子どもの発達速度に及ぼす影響に関する研究 - KIDS 乳幼児発達スケールを通して -. 茶屋四郎次郎記念学術学会誌. 2024. 第14 巻. 75-86
本野洋子. わらべうた『はないちもんめ』の地域的特徴の比較から見えてくるもの. 東京福祉大学・大学院紀要. 2024. 第14巻. 1-10
本野洋子. MLシステムに沿った音楽授業におけるシラバスの見直し-コロナ禍における授業形態から得られたもの-. 東京福祉大学・大学院紀要. 2023. 第13巻. 第1-2号. 91-100
本野洋子. ピアノ初学者における読譜の問題. 國學院大學幼児教育専門学校研究紀要第25輯. 2012

MISC (1件)：

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (46件)：

主体的で対話的な音楽表現の可能性について
(国際幼児教育学会第45回大会 2024)
保育現場における子どもの実態と保育者のアプローチについての基礎研究-「架け橋プログラム」へのつながりに着目して-
(国際幼児教育学会第45回大会 2024)
わらべうたの大阪における標準語化
(全国大学音楽教育学会第39回大会全国大会 2024)
子どものリズム遊び表現活動からの発達の効果について - 竹踊りの活動を通して -
(全国大学音楽教育学会第39回大会全国大会 2024)
わらべうたにおける地方性と標準語化
(全国大学音楽教育学会関東地区令和6年度第1回研究会 2024)

学歴 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (8件)：

中日教育研究学会 , 日本赤ちゃん学会 , 国際幼児教育学会 , 日本保育学会 , 日本ソルフェージュ研究協議会 , 日本音楽教育学会 , 日本ジャック=ダルクローズ協会 , 全国大学音楽教育学会

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