渡邉真帆

ワタナベマホ | Watanabe Maho

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：子ども学、保育学 , 教育学

研究キーワード (5件)：保育内容 , 保育実践 , 保育環境 , 保育 , 幼児教育

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (17件)：

大道香織, 渡邉真帆, 冨田久枝. ドイツの幼児教育における自然活動に対する保育観-SCATを用いた保育者の語りの分析-. 国際幼児教育研究. 2023. 30
幼稚園新入園児の他者とのかかわりの変容 : 登園後の身支度場面における言語的・非言語的表現に着目して. 初等教育カリキュラム研究. 2022. 10. 59-68
コロナ禍における遠隔会議システムツールを用いた保育実践の可能性と課題 : 3歳児クラスの絵本の読み聞かせと栽培活動に着目して. 2021. 43. 63-72
渡邉真帆. 登園後の身支度場面において保育室の物的環境は子どもにどのような行為を促すのか-アフォーダンスの視点からの検討-. 保育学研究. 2021. 59. 1. 81-92
渡邉真帆. 登園後の身支度のルーティン化を促す物的環境の特徴に関する研究 : 幼稚園3歳児クラスを対象として. こども環境学研究. 2020. 16. 2. 33-40

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

保育者は 3 歳未満児クラスの保育環境をどのように考えるのか -3 歳以上児クラスの保育環境に関する語りとの比較から-
(日本保育学会第77回大会 2024)
保育環境に関する学習方法の提案(3)-「道具」の視点を取り入れた教材開発と授業実践から-
(日本発達心理学会第35回大会 2024)
保育環境に関する学習方法の提案(2)-子どもと保育者の思いの重なりの分析-
(こども環境学会2023年大会 2023)
ITERS-3において求められる3歳未満児の保育環境とその背景-SCATを用いた質的分析から-
(こども環境学会2023年大会 2023)
保育者は降園の時間帯の流れをどのように捉えているのか-A 園保育士 5 名のインタビューから-
(TEAと質的探究学会第2回大会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

日本発達心理学会 , TEAと質的探究学会 , 初等教育カリキュラム学会 , こども環境学会 , 日本子ども社会学会 , 国際幼児教育学会 , 中国四国教育学会 , 日本乳幼児教育学会 , 日本保育学会

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渡邉 真帆