研究者
J-GLOBAL ID:202201006874239207
更新日: 2024年11月27日
安東 慶太
アンドウ ケイタ | Ando Keita
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (6件):
歴史社会学
, 政治社会学
, ナショナリズム
, 分極化
, 社会運動
, 社会意識論
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2026 第二次安倍政権をめぐる感情的分極化:左右両派の政治的言説の歴史的背景の分析
論文 (5件):
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Keita Ando. Japanese publishing workers at the forefront: combating historical denialism with social movement unionism. Labor History. 2024
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安東慶太. 現代日本における悪性の分極化:歴史認識をめぐる敵対関係と社会意識. 2024
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安東慶太. 社会意識論から見る「自由主義史観」:戦後教育運動とビジネス書との共鳴. 相関社会科学. 2023. 32. 21-37
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安東慶太. ナショナリズムの構築とその実態:戦後日本における言説と意識の変遷. 2017
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安東慶太. 地域社会に根差した3.11以後の社会運動. 相関社会科学. 2017. 26. 65-71
MISC (2件):
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坂井晃介, 安東慶太. 地域に根ざした社会運動の特性と展開:国政的問題への関心に着目して. 日本の地域社会・2015(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻). 2016. 31-88
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安東慶太, 見付昂大. 渋谷中心地区における地域コミュニティの防犯活動. 日本の地域社会・2013(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻). 2014. 63-94
講演・口頭発表等 (5件):
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Japanese Publishing Workers at the Forefront: Combating Historical Denialism with Social Movement Unionism
(Alternative Futures & Popular Protest (AFPP) 2024)
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敵対関係の歴史社会学に向けて:イデオロギー的分極化とC. Mouffeの民主主義理論
(日本社会学会 2022)
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Historical Revisionism in Japan after the 1990s: The Influence of Educational Movements and Business Books
(The 15th Research Showcase 2022)
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現代日本に広まるナショナリズムの歴史的背景
(相関社会科学研究会 2021)
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現代日本においてなぜナショナリズムは否定的にとらえられるのか
(関東社会学会 2021)
学歴 (3件):
- 2020 - 2024 東京大学 大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻 博士後期課程
- 2015 - 2017 東京大学 大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻 修士課程
- 2013 - 2015 東京大学 教養学部 総合社会科学分科国際社会科学専攻
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2024/04 - 現在 立教大学 社会情報教育研究センター 助教
- 2022/10 - 2023/09 帝京大学 共通教育センター 非常勤講師
- 2022/04 - 2023/03 明治学院大学 社会学部 社会学科 特別ティーチングアシスタント
所属学会 (2件):
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