高向有理

タカムクユリ | TAKAMUKU YURI

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (1件)：外国人留学生、移民、インドネシア、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、日本語教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (3件)：

田中雅子, 高向有理, 鹿毛理恵. 日本で暮らす留学生のための包括的セクシュアリティ教育:調査結果に見るその必要性と教材の開発. 2024. 38. 1-57
TANAKA Masako, TAKAMUKU Yuri, Herlina Christine Makalew, Laura Widuri Nainggolan. Sexual Reproductive Health and Rights of Indonesian Migrant Women in Japan: A multi-site study on pregnancies and contraceptive use in Manado and Oarai. Occasional Papers (Institute of Asian, African, and Middle Eastern Studies, Sophia University). 2023. 36. 1-76
高向有理, 田中雅子. 在日インドネシア人女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツー妊娠・避妊に関する調査から. 移民政策研究. 2022. 14. 108-125

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

留学生の性教育~ライフプランを考えよう
(国際教育夏季研究大会2024「国際教育が牽引するダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン」 2024)
移民女性を通して考える生殖の健康と権利- リプロダクティブ・ヘルス・ライツ
(福岡県人権運動連合会・新婦人・千鳥橋病院・母親連絡会合同学習会 2023)
日本語教師が教えるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ -留学生のための性教育教材開発中間報告-
(移民政策学会2023年度年次大会 2023)
Findings of a multi-site study on the pregnancies and contraceptive use in Manado, Indonesia and Oarai, Ibaraki
(Sophia Open Research Weeks 2022)

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

移民政策学会 , 留学生教育学会 , 日本語教育学会

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高向 有理