研究者

J-GLOBAL ID：202201007574102702 更新日: 2024年08月19日

大森友花

オオモリトモカ | OMORI TOMOKA

所属機関・部署：
職名：兼任講師

研究キーワード (1件)：大森友花

論文 (3件)：

Tomoko Mukai, Yuji Sato, Osamu Shimodaira, Junichi Furuya, Akio Isobe, Tomoka Omori. Development of an optimal relief method for the palatal plate by stress analysis. BMC oral health. 2021. 21. 1. 659-659
大森友花, 古屋純一, 佐藤裕二. 脳出血後遺症を有する患者に歯科訪問診療を行い栄養状態と自立度の改善を図った症例. 老年歯科医学. 2021. 36. 3. E47-E50
Tomoka Omori, Yuji Sato, Noboru Kitagawa, Osamu Shimodaira, Akio Isobe, Naoya Takamathu, Satomi Tanaka. Effects of Palatal Plate Loading on Mucosa Development in Three-dimensional Finite Element Models. International Journal of Prosthodontics and Restorative Dentistry. 2020. 10. 2. 50-56

MISC (9件)：

下平修, 佐藤裕二, 向井友子, 大森友花, 磯部明夫, 高松直也, 二宮里実, 北川昇. 口蓋正中部リリーフが全部床義歯の支持能力に与える影響. 日本歯科医師会雑誌. 2021. 74. 4. 474-474
大森友花. 脳出血後遺症を有する患者に歯科訪問診療を行いQOLの改善をはかった症例. 日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2020. 31回. 161-161
向井友子, 佐藤裕二, 下平修, 古屋純一, 磯部明夫, 大森友花, 北川昇, 原聰. 上顎口蓋部のリリーフ範囲設定の実態. 日本補綴歯科学会誌. 2020. 12. 東京支部学術大会特別号. 23-23
向井友子, 佐藤裕二, 北川昇, 下平修, 磯部明夫, 二宮里実, 大森友花, 原聰. 全部床義歯装着時の口蓋粘膜内の応力解析FEAを用いた最適リリーフ法の確立. 日本補綴歯科学会誌. 2020. 12. 特別号. 89-89
大森友花, 佐藤裕二, 北川昇, 下平修, 磯部明夫, 高松直也, 田中里実. 口蓋床への荷重が粘膜に及ぼす影響リリーフ量の影響の三次元有限要素解析. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 255-255

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講演・口頭発表等 (1件)：

応力解析に基づくデジタルリリーフの開発シミュレーション効果の検証
(公益社団法人日本補綴歯科学会第132回学術大会 2023)

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