研究者
J-GLOBAL ID：202201008122513000   更新日: 2024年03月21日

磯邊 優太

イソベ ユウタ | Isobe Yuta
所属機関・部署：
法政大学 大学院理工学研究科 生命機能学専攻

法政大学 大学院理工学研究科 生命機能学専攻 について


研究分野 (4件)： ゲノム生物学 ,  分子生物学 ,  細菌学 ,  植物保護科学
研究キーワード (4件)： 細菌 ,  ファイトプラズマ ,  植物病理学 ,  植物医科学
論文 (2件)：
  • Kenro Oshima, Kensaku Maejima, Yugo Kitazawa, Yuta Isobe, Ai Endo, Shigetou Namba, Yasuyuki Yamaji. Survival strategy of phytoplasmas suggested from genomic and virulence factor research. Phytopathogenic Mollicutes. 2023. 13. 1. 1-2
  • Kenro Oshima, Kensaku Maejima, Yuta Isobe, Ai Endo, Shigetou Namba, Yasuyuki Yamaji. Molecular mechanisms of plant manipulation by secreting effectors of phytoplasmas. Physiological and Molecular Plant Pathology. 2023. 102009-102009
講演・口頭発表等 (7件)：
  • イネ内穎褐変病菌Pantoea ananatisのgalU遺伝子を欠損させると病原性が低下する
    (令和6年度日本植物病理学会大会 2024)
  • イネ内穎褐変病菌Pantoea ananatisのエピメラーゼCap1Jは病原力に関わる
    (令和6年度日本植物病理学会大会 2024)
  • ファイトプラズマの低温ショックタンパク質は植物免疫を誘導しにくい性質を持っている
    (令和5年度日本植物病理学会大会 2023)
  • 野菜類軟腐病菌Pectobacterium odoriferumの病原性因子の探索
    (令和5年度日本植物病理学会大会 2023)
  • 野菜類軟腐病菌Pectobacterium odoriferumの接触依存性増殖阻害システムはCyaA,およびLuxRによって制御される
    (令和4年度日本植物病理学会大会 2022)
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学歴 (2件)：
  • 2020 - 現在 法政大学 大学院理工学研究科 生命機能学専攻
  • 2016 - 2020 法政大学 生命科学部 応用植物科学科
学位 (2件)：
  • 学士 (生命科学) (法政大学)
  • 修士 (生命科学) (法政大学)
経歴 (2件)：
  • 2022/04 - 現在 法政大学 大学院理工学研究科 生命機能学専攻 リサーチアシスタント
  • 2020/04 - 現在 法政大学 生命科学部 応用植物科学科 ティーチングアシスタント
所属学会 (2件)：
日本分子生物学会 ,  日本植物病理学会
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