田中友理

タナカユリ | Tanaka Yuri

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：社会心理学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (7件)：

松尾朗子, 向井智哉, 田中友理, 唯なおみ, 熊谷晋一郎. 刑務所作業製品への抵抗感と嫌悪感受性、道徳基盤、穢れ観の関連. 人間環境学研究. 2023. 21. 2. 95-105
Akiko Matsuo, Tomoya Mukai, Yuri Tanaka. The null effect of recalling an experience to elicit disgust: A replication and extension of Sato and Sugiura (2014). Journal of Articles in Support of the Null Hypothesis. 2023. 20. 27-31
向井智哉, 趙恩慶, 松尾朗子, 湯山祥, 田中友理. 性的同意に対する態度と処罰の適否の関連の日韓比較. パーソナリティ研究. 2023. 32. 1. 53-55
小西英行, 田中友理. ポストコロナの授業評価に関する考察--オンライン授業と対面授業の授業評価の比較から--. 多摩大学研究紀要経営情報研究. 2023. No. 27. 155-161
松尾朗子, 田中友理. 道徳判断と嫌悪感情--神性・清浄基盤に着目して--. エモーション・スタディーズ. 2021. 7. 1. 13-24

講演・口頭発表等 (15件)：

Do-gooder derogation in Japan: Disliking those who choose charity products
(The Society for Personality and Social Psychology 2024 Annual Convention 2024)
「心のバリアフリー」の陥穽-援助行動における援助者自身への思いやりの影響-
(障害学会第20回大会 2023)
性的二次元創作物に対する規制の支持を促進する要因の検討-道徳判断にもとづく被害認知に注目して-
(日本社会心理学会第64回大会 2023)
刑務所作業製品の購買に対する抵抗感の発生機序
(法と心理学会第23回大会 2022)
道徳観の個人差がルールの道徳化に与える影響-フレーミングに注目した検討-
(日本社会心理学会第63回大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

所属学会 (4件)：

The Society for Personality and Social Psychology , 初年次教育学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

田中 友理