研究者
J-GLOBAL ID：202201008929024267
更新日: 2024年03月07日
東 和志
アズマ カズシ | Azuma Kazushi
所属機関・部署：
職名：
助手
論文 (3件)：
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Kazushi Azuma, Mai Sakamoto, Shota Katayama, Atsuka Matsui, Kazuya Nakamichi, Naoki Goshima, Shinya Watanabe, Jun Nakayama, Kentaro Semba. HOXB7 induces STAT3-mediated transformation and lung metastasis in immortalized mammary gland NMuMG cells. Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms. 2023
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Yuxuan Han, Kazushi Azuma, Shinya Watanabe, Kentaro Semba, Jun Nakayama. Metastatic profiling of HER2-positive breast cancer cell lines in xenograft models. Clinical & experimental metastasis. 2022. 39. 3. 467-477
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Jun Nakayama, Yuxuan Han, Yuka Kuroiwa, Kazushi Azuma, Yusuke Yamamoto, Kentaro Semba. The In Vivo Selection Method in Breast Cancer Metastasis. International journal of molecular sciences. 2021. 22. 4
MISC (6件)：
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東和志, 中山淳, 仙波憲太郎, 仙波憲太郎. 乳がん肺高転移株における受容体型チロシンキナーゼTIE1の機能解析. 日本がん転移学会学術集会・総会プログラム抄録集. 2023. 32nd
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東和志, 中山淳, 中山淳, 仙波憲太郎, 仙波憲太郎. 浸潤性小葉がんにおける変異型CDH1の機能解析. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
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東和志, 中山淳, 仙波憲太郎, 仙波憲太郎. 同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2022. 45th
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東和志, 中山淳, 仙波憲太郎, 仙波憲太郎. 同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価. 日本がん分子標的治療学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 26th
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東和志, 中山淳, 仙波憲太郎, 仙波憲太郎. 同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価. 日本がん転移学会学術集会・総会プログラム抄録集. 2022. 31st
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講演・口頭発表等 (3件)：
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同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価 (ポスター発表)
(先端モデル動物支援プラットフォーム 2022年度若手支援技術講習会)
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同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価 (ポスター発表)
(第31回 日本がん転移学会 学術集会・総会 2022)
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同所性移植手法を用いたNMuMG-HOXB7細胞の転移能評価 (ポスター発表)
(第26回 日本がん分子標的治療学会 2022)
学歴 (3件)：
- 2022 - 現在 早稲田大学 大学院先進理工学研究科 生命医科学専攻 博士課程
- 2020 - 2022 早稲田大学 大学院先進理工学研究科 生命医科学専攻 修士課程
- 2016 - 2020 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科
経歴 (1件)：
- 2022/04 - 現在 早稲田大学 理工学術院 助手
受賞 (1件)：
- 2022/07 - 第26回日本がん分子標的治療学会学術集会 ポスター賞
所属学会 (3件)：
日本がん分子標的治療学会
, 日本分子生物学会
, 日本がん転移学会
