明石達生

アカシタツオ | AKASHI TATSUO

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (2件)：公共政策 , 都市計画

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (23件)：

明石達生. 自治体主権の枠を越えた都市計画法制の2つの方向. 都市計画. 2024. 73. 6. 36-39
上田真弓, 明石達生, 池田菜美. サードプレイスの2つの機能に着目した街なかのカフェの効用. 地域活性研究. 2023. 19. 111-117
上田真弓, 明石達生. 個人カフェにおける小規模イベントの発生要因と連鎖的増加のプロセス. イベント学研究. 2023. 6. 1. 31-46
疋田智, 明石達生. 道路状況と交通安全対策の特殊性が日本の電動アシスト自転車の技術進化と変容に与えた影響-日・欧・中を比較して. イノベーション融合ジャーナル. 2023. 7. 2. 1-19
上田真弓, 明石達生. コロナ下における街なかのサードプレイスとしての「個人カフェ」の変化. 地域活性研究. 2022. 17. 127-136

MISC (72件)：

Shota Yamada, Tatsuo Akashi. ANALYSIS ON SUPPORT PROGRAM WITH CONVERSION FROM VACANT HOUSES INTO COMMUNITY BASES: A CASE IN SETAGAYA WARD, TOKYO. PEOPLE: International Journal of Social Sciences. 2024. 10. 02. 30-39
上田真弓, 明石達生. コロナ下における街なかのサードプレイスとしての「個人カフェ」の変化-Changes in "LOCAL INDEPENDENT COFEE SHOPS" in the city as the Third Place during the Covid-19 Pandemic. 地域活性研究 = Journal of the Japan Association of Regional Development and Vitalization / 地域活性学会編. 2022. 17. 127-136
明石達生. 容積率のインセンティブ制度が機能した理由-The Reason Why the Incentive Scheme on Floor Area Ratio Regulation Worked in Tokyo-特集新たな社会動向に対応した都市の密度とデザイン・マネジメント ; 密度論に係る概論. 都市計画 = City planning review / 日本都市計画学会編. 2021. 70. 5. 32-35
明石達生. 新たな社会動向に対応した都市の密度とデザイン・マネジメント密度論に係る概論容積率のインセンティブ制度が機能した理由. 都市計画. 2021. 352
明石達生. 東京都心部の都市像の変遷にみる都市計画制度の論点-Transition of Planning Policies of Central Tokyo-特集都市像再考 : 計画における目標像の意義 ; 多様な都市像の実態. 都市計画 = City planning review / 日本都市計画学会編. 2020. 69. 4. 30-33

書籍 (11件)：

学歴 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

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