新山大河

ニイヤマタイガ | Niiyama Taiga

所属機関・部署：
職名：博士後期課程
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：社会学 , 社会学 , 社会学 , 芸術実践論

研究キーワード (11件)：クリエイティブ職業 , クリエイティブ労働 , クリエイター , アーティスト , キャリア , 職業生活 , 創作活動 , 文化生産 , 文化実践 , バンドマン , ライブハウス

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (2件)：

新山大河. 【掲載決定】ライブハウスにおける音楽活動の継続--アマチュアからインディーズへ. ポピュラー音楽研究. 2025. 28
新山大河. クリエイティブ労働による職業生活の形成と継続に関する社会学的研究--バンドマンへの生活史調査を通じて. 立命館大学大学院先端総合学術研究科修士学位論文. 2024

MISC (5件)：

一般社団法人デサイロ(De-Silo). [インタビュー]クリエイティブ労働による職業生活を社会学的にみる--バンドマンの生活史から. Research Curation. 2023
日本ポピュラー音楽学会. [要旨]ローカルな音楽空間におけるネットワークの重層化と開放性--堺から世界へ(日本ポピュラー音楽学会第34回年次大会報告). JASPM NEWSLETTER #132. 2023. 35. 1. 7-8
岸政彦・山本和(編). [調査報告書]座間味の人生. 立命館大学国際言語文化研究所. 2023. 103-113
ZOZO NEXT. [コラム]バンドのグッズを身にまとうこと--ライブハウスの物販スペースでなにが起こっているのか?. Fashion Tech News. 2022
日本ポピュラー音楽学会. [要旨]バンドマンとテキーラ:「発表会文化」の質的変容(日本ポピュラー音楽学会第33回年次大会報告). JASPM NEWSLETTER #130. 2022. 34. 1. 14-15

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

[口頭発表]「売れること」の困難: バンド活動の「プロ化」における時間的予見の剥奪を事例に
(第97回日本社会学会大会 2024)
[口頭発表]クリエイティブ労働による職業生活の形成と継続に関する社会学的研究--バンドマンへの生活史調査を通じて
(日本ポピュラー音楽学会 2024年度卒論・修論発表会 2024)
[口頭発表]芸術的価値と経済的価値のジレンマにおけるクリエイティブ労働の継続: プロバンドマンの表現戦略を事例に
(第96回日本社会学会大会 2023)
[口頭発表]若手芸術家キャリアを対象とした社会学的研究に関する一考察: 先行研究の検討を通して
(日本教育社会学会第2回若手チャレンジ研究会 2023)
[口頭発表]ローカルな音楽空間におけるネットワークの重層化と開放性--堺から世界へ
(日本ポピュラー音楽学会第34回年次大会 2022)

Works (8件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (17件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (12件)：

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所属学会 (5件)：

日本社会学会 , 関西社会学会 , カルチュラル・スタディーズ学会 , 日本ポピュラー音楽学会 , 社会学研究会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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