研究者
J-GLOBAL ID：202201010833961990
更新日: 2024年02月01日
巽 信彦
TATSUMI Nobuhiko
所属機関・部署：
職名：
講師
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2022 - 2027 天井・壁・設備機器の相互作用の解明による室内空間の地震時機能維持技術の確立
- 2022 - 2025 横補剛材としての小梁における端部ピン接合部の設計法
- 2019 - 2022 長期荷重の支持と横補剛材の役割を担う鉄骨小梁におけるピン接合部の力学挙動と設計法
- 2016 - 2018 引張ブレース構造の残存耐震性能評価
論文 (11件)：
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巽 信彦, 裴 舜, 黒澤 未來, 吉敷 祥一, 長谷川 隆. 様々な断面形状のブレースにおける接合部耐力. 日本建築学会構造系論文集. 2023. 88. 804. 300-310
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黒澤 未來, 吉敷 祥一, 佐藤 秋雄, 巽 信彦. 金属工事におけるボルト接合部のすべり係数の評価とその適用. 日本建築学会構造系論文集. 2022. 87. 792. 229-240
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Shoichi Kishiki, Xiaoyu Yang, Takanori Ishida, Nobuhiko Tatsumi, Satoshi Yamada. Experimental study of concrete breakout failure mechanism in an exposed column base with a foundation beam. Engineering Structures. 2021. 243
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巽 信彦, 吉敷 祥一, 長谷川 隆, 山田 哲. 床スラブが梁端ピンディテール接合部およびブレース架構の力学挙動に及ぼす影響. 日本建築学会構造系論文集. 2021. 86. 780. 287-297
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吉敷 祥一, アプリヤーディ・ジャスミン アニーサ, 巽 信彦, 渡辺 英一, 岡田 雄吉, 長谷部 優, 飯島 孝幸. 発射打込み鋲(PAF)の構造部材への接合(その1):デッキプレート接合部の耐力. 日本建築学会構造系論文集. 2021. 86. 779. 135-144
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MISC (81件)：
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黒澤 未來, 平本 佳祐, 巽 信彦, 吉敷 祥一, 長谷川 隆. 接合部に普通ボルトを用いたブレース架構の層間変形に関する実験 その1 実験計画. 日本建築学会関東支部研究報告集. 2021. 91. 149-152
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藤岡 寛朗, 吉敷 祥一, 巽 信彦. 大梁から偏心した軽量鉄骨下地乾式間仕切壁の力学挙動. 2021. 91. 177-180
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裴 舜, 黒澤 未來, 巽 信彦, 吉敷 祥一, 長谷川 隆. 山形鋼,溝形鋼,CT 形鋼を用いたブレース接合部の最大耐力. 日本建築学会関東支部研究報告集. 2021. 91. 161-164
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付 翔, 吉敷 祥一, 巽 信彦. 軽量鉄骨下地乾式間仕切壁の面内載荷実験 その1 実験計画と実験結果の概要. 2021. 91. 173-176
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平本 佳祐, 黒澤 未來, 巽 信彦, 吉敷 祥一, 長谷川 隆. 接合部に普通ボルトを用いたブレース架構の層間変形に関する実験 その2 実験結果. 日本建築学会関東支部研究報告集. 2021. 91. 153-156
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講演・口頭発表等 (82件)：
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接合部に普通ボルトを用いたブレース架構の層間変形に関する実験 その2 実験結果
(2021)
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軽量鉄骨下地乾式間仕切壁の面内載荷実験 その1 実験計画と実験結果の概要
(2021)
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山形鋼,溝形鋼,CT 形鋼を用いたブレース接合部の最大耐力
(2021)
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大梁から偏心した軽量鉄骨下地乾式間仕切壁の力学挙動
(2021)
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接合部に普通ボルトを用いたブレース架構の層間変形に関する実験 その1 実験計画
(2021)
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学歴 (1件)：
- 2009 - 2018 大阪工業大学 工学部 建築学科
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2022/04 - 現在 愛知工業大学 工学部 建築学科 講師
- 2018/09 - 2022/03 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 助教
- 2018/04 - 2018/08 東京工業大学 科学技術創成研究院フロンティア材料研究所 研究員
所属学会 (3件)：
日本鋼構造協会
, 日本地震工学会
, 日本建築学会
