研究者
J-GLOBAL ID:202201012627642082
更新日: 2024年06月13日
本村 友一
モトムラ トモカズ | Motomura Tomokazu
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所属機関・部署:
日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター
日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター について
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職名:
病院講師
競争的資金等の研究課題 (3件):
2018 - 2021 交通事故で一番多い歩行者事故死者を救命するための自動車安全システムの研究
2014 - 2017 ヒト胸腹部の損傷メカニズムの解明による災害発生時の安全ガイドラインの作成
2013 - 2015 スマートフォンの動画・音声伝送システムを用いた一般市民による救急通報に関する研究
論文 (598件):
Yohei Okada, Kensuke Fujita, Takayuki Ogura, Tomokazu Motomura, Yuita Fukuyama, Yuki Banshotani, Rina Tokuda, Shinichi Ijuin, Akihiko Inoue, Haruka Takahashi, et al. Novel and innovative resuscitation systems in Japan. Resuscitation Plus. 2024. 17. 100541-100541
安松 比呂志, 益子 一樹, 中村 周道, 山本 真梨子, 上田 太一朗, 平林 篤志, 岡田 一宏, 本村 友一, 飯田 浩章, 八木 貴典, et al. IVRまたはsurgical approachどちらが優先か ガイドラインを遵守した蘇生止血戦略こそが標準である. 日本外傷学会雑誌. 2023. 37. 2. 155-155
安松 比呂志, 益子 一樹, 中村 周道, 山本 真梨子, 上田 太一朗, 平林 篤志, 岡田 一宏, 本村 友一, 飯田 浩章, 八木 貴典, et al. IVRまたはsurgical approachどちらが優先か ガイドラインを遵守した蘇生止血戦略こそが標準である. 日本外傷学会雑誌. 2023. 37. 2. 155-155
久城 正紀, 本村 友一, 中村 周道, 尾川 陽, 上田 太一郎, 山本 真梨子, 利光 靖子, 安松 比呂志, 岡田 一宏, 飯田 浩明, et al. 児童多数傷病者交通事故事案でのドクターヘリ活動. 日本航空医療学会雑誌. 2022. 23. 2. 106-106
安松 比呂志, 本村 友一, 益子 一樹, 杉井 将崇, 船木 裕, 福山 唯太, 川上 翔平, 上田 太一朗, 平林 篤志, 八木 貴典, et al. 航空医療がもたらす有用性 ドクターヘリ搬送がDCSに及ぼす時間短縮効果と生存率の検討. 日本航空医療学会雑誌. 2022. 23. 2. 30-30
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MISC (38件):
北総救命のBeyond the theory projects : ICT編オムニバス-Beyond the theory projects of Hokusoh Shock and Trauma Center/HEMS : ICT edition-特集 これが本当の救急医療"ネクストステージ". 2022. 46. 3. 339-348
本村 友一. 災害医療体験記(第8回)大規模災害における空路活用の変遷. 救急医学. 2020. 44. 3. 358-362
益子 邦洋, 石川 博敏, 本村 友一, 木内 透, 吉田 傑, 斎藤 信夫. 事故自動通報システムの現状と展望 (特集 交通事故・交通外傷 : 現時点における諸課題) -- (交通事故の予防と対策). 救急医学. 2018. 42. 6. 686-692
久城 正紀, 本村 友一, 松本 尚. 医療羅針盤 私の提言(第121回)災害医療へのドローンの活用を目指して. 2018. 45. 2. 18-21
本村 友一. 救急自動通報システム(D-Call Net)実通報とドクターヘリ出動事例 (特集 医療と自動車工学連携による交通事故対策) -- (交通事故自動通報). 自動車技術. 2017. 71. 12. 40-44
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所属学会 (1件):
日本救急医学会
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