狩野晴子

カノウハルコ | Kano Haruko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：社会福祉学 , 社会福祉学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (5件)：

松崎吉之助, 狩野晴子. 新社会福祉士養成カリキュラムにおけるソーシャルワーク実習の在り方の検討-実習日誌の分析から-. 人間社会研究. 2022. 19. 57-79
狩野晴子. 知的障害者を対象としたオープン・カレッジの成果と課題~第1回「はぴねす☆EIWAカレッジ」の実践から~. 静岡英和学院大学静岡英和学院大学短期大学部紀要. 2013. 11. 75-83
狩野晴子. 知的障害者ガイドヘルプ(移動支援)事業におけるサービス提供責任者の業務プロセスに関する研究~サービス提供責任者への質的調査を通して~. 静岡英和学院大学静岡英和学院大学短期大学部紀要. 2011. 9. 39-46
狩野晴子. 当事者参加型の研究における知的障害のある人への情報提供支援について~試行的ワークショップを事例として~. 静岡英和学院大学静岡英和学院大学短期大学部紀要. 2010. 8. 167-175
狩野晴子. 知的障害をもつ人の「本人活動」に関する一考察~セルフ・アドボカシーの視点から支援のあり方を問う~. 日本女子大学. 1998

MISC (5件)：

日戸由刈, 狩野晴子, 川口信雄. 行政と大学の連携・協働を通じたインクルーシブ・プログラムの開発-当事者が主体となって地域に働きかけ、交流や仲間づくりを推進するために-. 2022. 71
狩野晴子. インクルーシブ・リサーチサガジョver.2021. 2022
奥貫妃文, 狩野晴子, 松﨑吉之助, 福馬健一. コロナ禍におけるソーシャルワーク実習 : 2020年度の振り返りと今後の課題. 人間社会研究. 2021. 18. 15-28
狩野晴子. 「ものづくりの物語」プロジェクトにおける地域連携~学生にとっての意義を考える~. 人間社会研究. 2018. 15. 83-90
狩野晴子. 情報にアクセスする力を育てる取り組み~知る見るプログラム. ノーマライゼーション障害者の福祉. 2012. 32. 6. 20-21

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

大学と行政の連携・協働を通じたインクルーシブな生涯学習プログラムの開発・その2ー共生社会の実現に向けて、当事者が主体となって地域に発信し、交流や仲間づくりを持続するためにー
(日本LD学会第31回大会 2022)
大学と行政の連携・協働を通じたインクルーシブな生涯学習プログラムの開発ー当事者が主体となって地域に働きかけ、交流や仲間づくりを推進するためにー
(日本LD学会第30回大会 2021)

学歴 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本障害者虐待防止学会 , 日本福祉介護情報学会 , 日本発達障害学会 , 日本ソーシャルワーク学会 , 日本グループホーム学会 , 日本社会福祉学会

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