研究者
J-GLOBAL ID：202201013159660015   更新日: 2024年02月01日

大崎 諒

オオサキ リョウ | Osaki Ryo
所属機関・部署：
東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科

東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科 について


職名： 助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 筑波大学  大学院人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 スポーツ医学学位プログラム 
研究分野 (1件)： スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2022 - 2025 短時間高強度トレーニングの開発 -エネルギー効率と筋協調性を向上させる運動負荷-
論文 (1件)：
  • 斎藤 寛樹, 江原 義弘, 岩谷 友倫, 大崎 諒. 狭い支持基底面におけるバランス制御の定量的解析〜基底面から重心投影点が飛び出してもバランスが保持できる制御〜. 人間工学 = The Japanese journal of ergonomics. 2010. 46. 6. 355-361
MISC (3件)：
  • 斎藤 寛樹, 岩谷 友倫, 大崎 諒, 江原 義弘. 狭い支持基底面におけるバランス制御の定量的解析 実験的検討. バイオメカニズム学術講演会予稿集. 2009. 30. 5-8
  • 斎藤 寛樹, 岩谷 友倫, 大崎 諒, 江原 義弘. つま先立ち動作のバランス制御 足関節底屈モーメントによりCOPを変化させ、COGを狭いBOSに移動させる. 臨床歩行分析研究会定例会抄録集. 2008. 30回. 34-37
  • 斎藤 寛樹, 大崎 諒, 岩谷 友倫, 江原 義弘. つま先立ちの動作分析. 新潟医療福祉学会誌. 2008. 8. 1. 30-30
講演・口頭発表等 (5件)：
  • ダイナミックな動作を取り入れた体操教室の実施が高齢者の体幹筋量に及ぼす影響
    (第24回日本基礎理学療法学会学術大会 2019)
  • Relationships between walking speed, mobility, and trunk muscle size
    (International Society of Biomechanics 2017 (Brisbane, Australia) 2017)
  • The relationship between walking ability, dynamic balance and trunk muscle size in middle-aged and elderly individuals
    (International Symposium “Health Promotion: The Joy of Sports and Exercise”(Tokyo, Japan) 2017)
  • 人工膝関節全置換術(TKA)術後患者のTime up and go testに影響する項目の検討 -良好群、不良群との比較から-
    (第32回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2013)
  • 大腿切断患者の理学療法の経験 -膝継ぎ手によって歩行の安定性が影響された一側外傷性大腿切断の1症例-
    (平成23年度北部ブロック研究報告会 2012)
学位 (1件)：
  • 修士(スポーツ科学) (早稲田大学 スポーツ科学研究科)
経歴 (5件)：
  • 2022/07 - 現在 筑波大学 大学院人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 スポーツ医学学位プログラム
  • 2020/04 - 現在 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 助教
  • 2019/04 - 2022/03 早稲田大学 スポーツ科学研究センター 招聘研究員
  • 2017/04 - 2020/03 所沢リウマチ・スポーツクリニック 理学療法士
  • 2010/04 - 2017/03 埼玉医科大学病院 理学療法士
受賞 (1件)：
  • 2009 - 日本整形靴技術協会 最優秀発表賞 足関節底背屈モーメントに着目したつま先立ちの動作解析
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