研究者
J-GLOBAL ID:202201013484936884
更新日: 2024年10月29日
小野塚 仁海
オノヅカ マサミ | Onozuka Masami
所属機関・部署:
職名:
研究職員
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2027 携帯電話人口統計を用いた災害による人口時空間分布変化分析手法の構築
論文 (2件):
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五十石 俊祐, 小野塚 仁海. ボロノイ領域の状況変化に着目した地方都市における買い物施設の将来存続確率予測モデル. 都市計画論文集. 2024. 59. 1. 62-72
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五十石 俊祐, 小野塚 仁海, 石井 旭, 川村 壮. 市街地間における生活サービス機能の移動・融通による生活利便性確保の可能性に関する研究-北海道を対象に市街地の生活サービス機能と住民の移動距離に着目して. 日本建築学会計画系論文集. 2024. 89. 818. 722-730
MISC (6件):
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小野塚 仁海. 北海道農村部における食料品アクセスの時空間構造. 日本地理学会発表要旨集. 2024. 2024a. 84
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石井旭, 濱田武士, 高嶋孝寛, 福井淳一, 吉村圭三, 五十石俊祐, 富山嶺, 加藤健司, 武田忠明, 渡邉治, et al. 道内日本海沿岸の漁村集落の生活環境向上と産業振興の相乗的展開に向けた基礎研究. 北海道立総合研究機構建築研究本部調査研究報告(Web). 2023. 430
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戸松誠, 竹内慎一, 川村壮, 今井崇嗣, 小野塚仁海. 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る被害想定及び防災対策効果に関する研究. 北海道立総合研究機構建築研究本部調査研究報告(Web). 2023. 434
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石井旭, 高嶋孝寛, 濱田武士, 加藤健司, 五十石俊祐, 牛島健, 吉村圭三, 川村壮, 富山嶺, 渡邉治, et al. 日本海沿岸漁村の現状と事例分析から見えてきたもの. 水産海洋研究. 2023. 87. 3
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竹内慎一, 戸松誠, 飯泉元気, 小野塚仁海, 堤拓哉, 立松宏一. 防災教育と情報伝達の改善を通じた災害対応力の強化に関するアクションリサーチ. 北海道立総合研究機構建築研究本部調査研究報告(Web). 2022. 427
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講演・口頭発表等 (6件):
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携帯電話データを用いた災害発生直後の都市における人口分布に関する地理学的研究
(地理情報システム学会講演論文集(CD-ROM) 2023)
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携帯電話人口統計を用いた災害発生直後の都市における人口分布変化に関する研究-平成30年北海道胆振東部地震発生後の札幌を事例に-
(地理情報システム学会講演論文集(CD-ROM) 2022)
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携帯電話人口統計を用いた災害時における都市内人口の分布変化に関する研究-平成30年北海道胆振東部地震の事例-
(地理情報システム学会講演論文集(CD-ROM) 2021)
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携帯電話人口統計を援用した大規模停電を伴う地震災害の避難行動推定
(地理情報システム学会講演論文集(CD-ROM) 2020)
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生鮮食料品店への近接性からみた日本における買物困難圏の推定
(地理情報システム学会講演論文集(CD-ROM) 2019)
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学歴 (3件):
- 2021 - 現在 北海道大学 文学院(博士後期課程)
- 2019 - 2021 北海道大学 文学院(修士課程)
- 2015 - 2019 北海道大学 文学部 人間システム科学科
経歴 (1件):
- 2021/04 - 2022/03 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 建築研究本部 北方建築総合研究所 研究職員
所属学会 (4件):
北海道地理学会
, 日本建築学会
, 日本地理学会
, 地理情報システム学会
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