大月希望

オオツキノゾミ | Ohtsuki Nozomi

所属機関・部署：
職名：博士後期課程

研究分野 (2件)：図書館情報学、人文社会情報学 , 博物館学

研究キーワード (6件)：博物館学 , 人文情報学 , 文化資源学 , 地域資料 , お寺的な資料継承 , ボーンデジタル(born-digital)地域資料

論文 (4件)：

大月希望, 小川歩美, 佐藤琴, 小幡圭祐, 堀井洋. 「Born-Digital 地域資料(BDRM)の継承に向けた取り組み」. 情報知識学会誌. 2023. 332. 2. 180-185
大月希望. 「お寺的」なモノの残り方について:現代社会における博物館外での資料継承を再考する. 修士学位論文. 2022
大月希望, 大向一輝, 永崎研宣, 佐倉統. デジタル時代における多様な資料継承の仕組みを包括する議論モデルの提案. 研究報告人文科学とコンピュータ(CH). 2021. 2021-CH-126. 6. 1-7
大月希望, 大向一輝, 佐倉統. デジタルアーカイブの設計・運用における課題:2010年代の国内の研究動向から. 研究報告人文科学とコンピュータ(CH). 2020. 2020-CH-123. 4. 1-5

MISC (3件)：

Tamar Evangelestia-Dougherty, 大月希望(訳), 永崎研宣(監修), 大向一輝(監修), 村田祐菜(校閲), 渡辺悦子(協力). デジタルな固い絆:公平なデジタル保存のエコシステムのためのコミュニティとの効果的な関わり方. 2023
大月希望. イベントレポート「『2021 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会』参加報告(後編)」. 人文情報学月報. 2021. 121
大月希望. イベントレポート「『2021 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会』参加報告(前編)」. 人文情報学月報. 2021. 120

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

博物館におけるBorn-Digital地域資料の収集(born-digital地域資料の収集と継承を考えるセッション内)
(ジャパン・オープンサイエンス・サミット2023(Japan Open Science Summit 2023、JOSS2023) 2023)
博物館におけるBorn-Digital地域資料の収集
(日本ミュージアム・マネージメント学会第28回大会 2023)
Born-Digital 地域資料(BDRM)の継承に向けた取り組み
(情報知識学会第31回年次大会 2023)
まだ価値が定まっていないデータをどう扱えばよいか
(DHフェス2023 2023)
研究紹介
(2022年度文化資源学研究室オンライン講演会+ワークショップ「いつからでも始められる人文情報学」 2022)

学歴 (7件)：

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学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本アーカイブズ学会 , 日本ミュージアム・マネージメント学会 , 情報知識学会 , 文化資源学会 , デジタルアーカイブ学会 , 情報処理学会

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