研究者
J-GLOBAL ID:202201013792774372
更新日: 2024年02月21日
佐々木 剛
ササキ タケシ | Sasaki Takeshi
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (2件):
精神障害
, 作業療法
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2025 地域住民・学生ボランティア協同による永続的介護予防システムの構築と効果検証
- 2022 - 2024 日本作業行動学会 研究助成
論文 (14件):
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佐々木 剛, 新泉 一美, 春口 麻衣, 清田 直樹, 山田 孝. 「作業に根ざした実践」の現状調査と関連要因の検討 - WEBアンケート調査-. 作業療法. 2024. 43. 1. 51-60
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佐々木剛, 新泉一美, 山田孝. 作業に関する自己評価・短縮版 (Occupational Self-Assessment-Short Form) の信頼性と妥当性の検討. 作業行動研究. 2023. 27. 3. 150-158
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YUINE Hiroshi, KATAOKA Nobuhiro, KURAKATA Hiroshi, SASAKI Takeshi, WAKAYAMA Shuichi, YOSHII Yuichi, SHIRAISHI Hideki. Effects of mirror therapy in patients with complex regional pain syndrome type 1 after stroke: A systematic review. Journal of Rehabilitation Neurosciences. 2023. 23. 1
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石塚匠海, 新泉一美, 佐々木剛, 山田孝. 大都市圏郊外地域における高齢者の主観的転倒要因の検討. 作業行動研究. 2023. 27. 1. 30-37
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佐々木 剛, 谷村 厚子. 精神障害者に対する入院早期からの作業療法介入の現状と課題 -日本における事例報告および介入研究のスコーピングレビュー-. 作業療法. 2023. 42. 1. 34-42
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MISC (12件):
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佐々木剛, 新泉一美, 山田孝. 研究(2)-1. 作業に関する自己評価・短縮版 (Occupational Self-Assessment-Short Form) の信頼性と妥当性の検討. 日本作業行動学会・学術集会抄録集. 2023. 32. 36-36
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石塚 匠海, 新泉 一美, 佐々木 剛, 山田 孝. 転倒高齢者の受傷前における個人的原因帰属に関連するナラティブについて. 日本作業行動学会学術集会抄録集. 2022. 31回. 21-21
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佐々木 剛, 新泉 一美, 春口 麻衣, 清田 直樹, 山田 孝. 作業に根ざした実践の現状調査. 日本作業行動学会学術集会抄録集. 2022. 31回. 28-28
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新泉 一美, 佐々木 剛, 春口 麻衣, 清田 直輝, 山田 孝. 作業に根ざした実践(OBP)の認識調査 テキストマイニングによる質的分析. 日本作業行動学会学術集会抄録集. 2022. 31回. 29-29
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塩原 直美, 佐々木 剛. 精神科で行われている作業活動について 工芸作業の利用状況と現在の傾向の調査. 茨城県立医療大学紀要. 2020. 25. 71-81
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書籍 (1件):
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複雑なニーズを持つ人々へのリハビリテーション:作業療法士に対する使用者手引(Version 1.0)
一般社団法人日本人間作業モデル研究所 2021
講演・口頭発表等 (16件):
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作業に関する自己評価・短縮版(Occupational Self-Assessment-Short Form)の信頼性と妥当性の検討
(第32回 日本作業行動学会学術集会 2023)
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転倒高齢者の受傷前における個人的原因帰属に関連するナラティブについて
(第31回 日本作業行動学会学術集会 2022)
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作業に根ざした実践(OBP)の認識調査 〜テキストマイニングによる質的分析〜
(第31回 日本作業行動学会学術集会 2022)
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作業に根ざした実践の現状調査
(第31回 日本作業行動学会学術集会 2022)
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精神科作業療法における工芸について-東京都と茨城県の工芸の利用状況-.
(第54回日本作業療法学会 2020)
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所属学会 (3件):
日本作業科学研究会
, 日本作業行動学会
, 日本作業療法士協会
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