研究者
J-GLOBAL ID:202201014267819663
更新日: 2024年11月05日
安田 聡子
ヤスダ サトコ | Yasuda Satoko
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所属機関・部署:
九州大学 大学院経済学研究院
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職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
2023 - 2027 高等教育の普及拡大が規定する東アジア域内の若年高度人材の国際移動に関する実証研究
2023 - 2027 高等教育の普及拡大が規定する東アジア域内の若年高度人材の国際移動に関する実証研究
2022 - 2025 科学研究低迷の負のメカニズム解明:定量的・定性的アプローチ
2022 - 2025 産学官連携の全体像の探究-公式および非公式知識移転経路の多様性と相互関係
2013 - 2016 アカデミック・アントレプレナーの企業家としての個人特性
2011 - 2013 デジタル時代における持続的ビジネスモデルの研究
2009 - 2011 高度人材のグローバル移動がイノベーション・システムに与える影響の研究
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論文 (32件):
安田 聡子. 産学連携の全体像の探究:公式および非公式経路から成る知識移転スペクトラム. 研究 技術 計画. 2021. 36. 3. 290-307
安田 聡子. 知識創造・普及における企業と大学の連携 (学会創立30周年記念号) -- (経営行動研究学会創立30周年記念報告・シンポジウム : 企業・経営をめぐる研究の方向と課題). 2021. 30. 26-30
安田 聡子. スター・サイエンティスト研究の潮流と現代的意味. 研究 技術 計画. 2019. 34. 2. 100-115
安田 聡子, 隅藏 康一, 長根(齋藤) 裕美, 富澤 宏之. 産学連携 : 中小企業と積極的に協力する大学および連携プロジェクトの研究. 2019. 44. 71-98
安田, 聡子. IoT 時代のイノベーション・エコシステム : 第3次および第4次産業革命における非市場機構の役割. 2018. 65. 4. 1-23
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MISC (2件):
守屋貴司, 松下奈美子, 安田聡子. アジア人材との共働によるイノベーション. アジア太平洋研究所 2021年度 アジア人材との共働社会研究会報告書「アジア人材との共働社会」. 2022. 75-98
岡村浩一郎, 吉澤剛, 安田聡子, 加藤雅俊. 米国及び日本におけるバイ・ドール制度と産学連携. ポスト2020の科学技術イノベーション政策(国立国会図書館 令和元年度 科学技術に関する調査プロジェクト). 2020. 109-138
書籍 (1件):
変貌する日本のイノベーション・システム
有斐閣 2021 ISBN:9784641165786
学位 (3件):
博士(学術) (東京大学)
国際学修士 (カリフォルニア州立大学)
文学士 (上智大学)
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