研究者
J-GLOBAL ID:202201015610117528
更新日: 2024年07月16日
原 友美
原 友美 | HARA TOMOMI
所属機関・部署:
職名:
研究生
研究分野 (2件):
特別支援教育
, 子ども学、保育学
研究キーワード (10件):
コミュニケーション
, 音に関わる遊び
, 乳幼児期
, 歌唱教材
, わらべうた
, 音楽表現
, アクティブラーニング
, カールオルフ
, 戸倉ハル
, 齋藤公子
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2011 - 2013 福岡県における占領期の保育-保育先進県の戦後保育構築に関する実証的研究
- 2008 - 2010 福岡県における戦後のモデル保育所に関する実証的研究
論文 (6件):
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名須川知子, 才賀敬, 原友美, 今泉良一, 池田美鈴. 戦後の保育内容史における身体表現の系譜と現代的意義ー戸倉ハル、斎藤公子を中心にー. 2022 研究紀要 桃山学院教育大学. 2023. 5
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原 友美, 寺谷直輝. 保育内容「音楽表現」領域でのアクティブ・ラーニングで学生が得た学びの活用-発達センターZにおける特別なニーズを持つ子どもに対する「幼児音楽劇の共創」の実践からー. 愛知県立大学教育福祉学部論集. 2023. 71. 51-55
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原 友美, 寺谷直輝. 保育内容の「音楽表現」領域におけるアクティブ・ラーニングにより学生が得た学び-保育者養成校での3つの授業を関連づけた実践を手がかりとしてー. 愛知県立大学教育福祉学部論集. 2022. 70. 49-59
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原友美, 西出悦子. 保育者養成校における歌唱教材の内容とその指導方法 -幼稚園教育実習からみた音楽系授業の必要性-. 瀬木学園紀要. 2019. 14. 45-54
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原友美. 保育内容「表現」-乳幼児期の歌唱教材 -保育所での実践観察から見えてきた歌唱教材の条件ー. 瀬木学園紀要. 2018. 13. 24-31
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書籍 (2件):
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小学校教育実践の基礎と展開
クイックス 2017
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戦後保育の実際 : 昭和30年代はじめまでの名古屋市の幼稚園・保育所
新読書社 2003 ISBN:4788001438
講演・口頭発表等 (12件):
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年少クラスにおける生活発表への取り組みー保育者の保育観がもたらす影響ー
(日本保育学会77回大会 2024)
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「保育実習指導」における手あそびに関する学生の意識」-アンケートから読み取れる実際と課題
(日本保育学会第76回大会 2023)
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保育士から見た保育実習生の手あそびについて-保育士へのアンケート調査からー
(日本保育学会 第75回大会 2022)
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「保育実習指導」における手あそびに関する学生と保育士の相違点ー「選んだ理由」と「導入部分のつけ方」についてー」
(日本保育学会 第75回大会 2022)
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乳幼児期におけるわらべうたとわらべうた絵本の相乗効果
(日本保育学会 第74回大会 2021)
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学位 (1件):
所属学会 (2件):
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