研究者
J-GLOBAL ID：202201015988463610
更新日: 2024年03月04日
浅井 健宏
アサイ タケヒロ | Asai Takehiro
所属機関・部署：
職名：
特任研究員
研究分野 (3件)：
応用微生物学
, 分子生物学
, 実験動物学
研究キーワード (2件)：
Non-AUG translation
, 翻訳
論文 (3件)：
-
Asai Takehiro, Minami Atsushi, Tsuru Yoshi-haru, Shimano Shotaro, Sekiguchi Marie, Tachibana Tsuyoshi, Tochinai Ryota, Tomiyasu Hirotaka, Chambers James, Uchida Kazuyuki, et al. Cardiac function during perinatal phase in non-canonical translation initiation factors mutant mice(タイトル和訳中). Experimental Animals. 2023. 72. Suppl. S103-S103
-
浅井 健宏, 南 篤, 栃内 亮太, 水流 功春, 関口 茉莉恵, 藤井 渉, 葛山 智久, 久和 茂, 小川 哲弘, 角田 茂. 非古典的翻訳開始機構不全に起因するストレス適応障害を対象とした疾患モデルマウスの開発. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2022. 165回. [K2P-13]
-
Kazuki Nosho, Hiroko Fukushima, Takehiro Asai, Masahiro Nishio, Reiko Takamaru, Koseki Joseph Kobayashi-Kirschvink, Tetsuhiro Ogawa, Makoto Hidaka, Haruhiko Masaki. cAMP-CRP acts as a key regulator for the viable but non-culturable state in Escherichia coli. Microbiology (Reading, England). 2018. 164. 3. 410-419
MISC (2件)：
-
浅井健宏, 南篤, 水流功春, 島野翔太朗, 関口茉莉恵, 橘毅, 栃内亮太, 栃内亮太, 富安博隆, チェンバーズ ジェームズ, et al. 非古典的翻訳開始因子の遺伝子変異マウスは周産期において循環器系機能に異常を示す. 日本実験動物学会総会講演要旨集(Web). 2023. 70th
-
中島満幸, 浅井健宏, 南篤, 水流功春, 田川陽一, 葛山智久, 久和茂, 小川哲弘, 角田茂. 高バイオフィルム形成大腸菌のマウス腸管内定着性コントロール. 日本実験動物学会総会講演要旨集(Web). 2022. 69th
講演・口頭発表等 (4件)：
-
非古典的翻訳開始因子の遺伝子変異マウスは周産期において循環器系機能に異常を示す
(第70回日本実験動物学会 2023)
-
非古典的翻訳開始機構不全に起因するストレス適応障害を対象とした疾患モデルマウスの開発
(第165回日本獣医学会学術集会 2022)
-
高バイオフィルム形成大腸菌のマウス腸管内定着性コントロール
(第69回日本実験動物学会(仙台) 2022)
-
固相面に高い付着性を示す大腸菌変異株におけるマウス腸管内定着性の評価
(第68回日本実験動物学会 2021)
学歴 (3件)：
- 2019 - 2023 東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻
- 2017 - 2019 東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻
- 2014 - 2017 東京大学 農学部 生命化学・工学専修
学位 (3件)：
- 学士(農学) (東京大学)
- 修士(農学) (東京大学)
- 博士(農学) (東京大学)
経歴 (2件)：
- 2023/05 - 現在 東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 特任研究員
- 2023/04 - 2023/04 東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 農学特定研究員
所属学会 (3件)：
日本獣医学会
, 日本実験動物医学会
, 日本実験動物学会
