別木萌果

ベッキモエカ | Bekki Moeka

所属機関・部署：
職名：教諭

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (6件)：ジェンダー , 学習評価 , ダイバーシティ , 人権教育 , 主権者教育 , 社会科教育

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (6件)：

なぜ現状を「変えたい」ではなく「仕方ない」と思うのか : 倫理現代の諸課題(授業料が払えず大学を中退するのは自己責任か). 社会科教育. 2024. 61. 90-93
別木萌果. 社会科教育は子どもや教師,社会のために何ができるか(第7回)社会科教育は社会のために何ができるか【中学校】ジェンダー平等のためにまずは教師が自分自身に問いかける. 社会科教育. 2023. 60. 122-125
別木萌果. 「生理の貧困」をどう教えるか. 民主主義教育21. 2023. 17. 175-178
別木萌果. マイノリティの授業化における高等学校教師の意識に関する研究-公民科担当教師に対するインタビュー調査に基づいて-. 社会科教育研究. 2023. 148. 38-49
植田啓生, 別木萌果. 高校の授業公共平等とは何か?. 歴史地理教育. 2023. 949. 46-51

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

主権者教育のこれから~高校現場から見えてきたこと~
(毎日教育総合研究所企画イベント「主権者教育のこれから」 2024)
課題研究II社会科教育の開発的・実践的研究は教師の成長にいかに寄与し得るか「自身の教育観を見つめなおす授業開発・実践研究~「生理用品の歴史」の授業開発・実践研究の省察から~」
(全国社会科教育学会第72回全国研究大会 2023)
平等とは何か?ージェンダーに関する論争問題学習に取り組んだ生徒へのインタビュー調査分析ー
(日本社会科教育学会研究大会 2022)
社会科学習意識のジェンダーギャップに関する実証的研究-中学生を対象とした量的調査を手がかりに-
(全国社会科教育学会研究大会 2022)
論文発刊後に研究者はいかに省察し社会的責任を果たしているか?-別木・玉井(2022)「生理用品の歴史」論文のSNS反響指標に注目して-
(シティズンシップ教育研究大会2022 2022)

学歴 (2件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (10件)：

全国公民科・社会科教育研究会 , 日本シティズンシップ教育研究会 , 日本シティズンシップ教育フォーラム , 高大連携歴史教育研究会 , 全国民主主義教育研究会 , 鳴門社会科教育学会 , 日本公民科教育学会 , 社会系教科教育学会 , 日本社会科教育学会 , 全国社会科教育学会

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