研究者
J-GLOBAL ID:202201016482266821
更新日: 2025年05月29日
松本 大志
マツモト タイシ | Matsumoto Taishi
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研究キーワード (6件):
界面化学
, 超音波化学
, ソノケミストリー
, 超音波
, 臨床検査
, 臨床化学
論文 (4件):
福島紘子, 吉本明, 井口晃弘, 大橋由加里, 松本大志, 渡部芽以, 大野一彦, 市村直也, 東田修二, 大川龍之介. 反応過程近似解析ツールMiRuDaによる異常反応 タイムコースの定量的検証とその応用〜リパーゼ活性測定における異常反応解析を用いて. 医療検査と自動化. 2025. 50. 2. 91-102
福島 紘子, 渡部 芽以, 阿部 広輝, 松本 大志, 大野 一彦, 市村 直也, 東田 修二. アキュラスオートZn亜鉛溶出と検体安定性及び関連項目との相関性に関する研究. 医療検査と自動化. 2024. 49. 3. 174-180
福島 紘子, 渡部 芽以, 古城 京花, 阿部 広輝, 松本 大志, 大野 一彦, 市村 直也, 東田 修二. シカリキッドALP-IFCC改良試薬の基礎的性能及び酸性ホスファターゼの影響の評価. 医療検査と自動化. 2023. 48. 3. 197-203
松本大志, 徳岡由一. 音響キャビテーションによるヒドロキシラジカルの生成に及ぼすアルキル硫酸ナトリウムの添加効果. 色材協会誌. 2020. 93. 11. 337-342
MISC (7件):
福島 紘子, 吉本 明, 井口 晃弘, 大橋 由加里, 松本 大志, 渡部 芽以, 大野 一彦, 市村 直也, 東田 修二, 大川 龍之介. 臨床検査におけるピットフォール事例報告・討論会2024 日立ユーザーより 反応過程近似解析ツールMiRuDaを用いたデータ解析. 臨床化学. 2024. 53. Suppl.1. 125-125
福島 紘子, 松本 大志, 阿部 広輝, 渡部 芽以, 大野 一彦, 市村 直也, 東田 修二. アキュラスオートZn亜鉛溶出と検体安定性及び関連項目との相関性に関する研究. 日本医学検査学会抄録集. 2024. 73回. 345-345
松本 大志, 阿部 広輝, 福島 紘子, 古城 京花, 渡部 芽以, 大野 一彦, 市村 直也, 東田 修二. ナノピア IL-2R及び改良品の臨床的実用性に関する検討. 日本医学検査学会抄録集. 2024. 73回. 295-295
福島紘子, 渡部芽以, 古城京花, 阿部広輝, 松本大志, 大野一彦, 市村直也, 東田修二. シカリキッドALP-IFCC改良試薬の基礎的性能及び酸性ホスファターゼの影響の評価. 医療検査と自動化(Web). 2023. 48. 3
松本大志, 徳岡由一, 徳岡由一. 音響キャビテーションによるヒドロキシラジカルの生成に及ぼす界面活性剤の添加効果-界面活性剤の界面化学的特性との相関-. 日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM). 2019. 2019
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講演・口頭発表等 (13件):
ATX活性測定試薬「ATX オートワコー」に関する基礎的性能評価
(第74回日本医学検査学会 2025)
臨床検査におけるピットフォール事例報告・討論会2024 日立ユーザーより 反応過程近似解析ツールMiRuDaを用いたデータ解析
(第64回日本臨床化学会年次学術集会 2024)
アキュラスオートZn亜鉛溶出と検体安定性及び関連項目との相関性に関する研究
(第73回日本医学検査学会 2024)
ナノピア IL-2Rおよび改良品の臨床的実用性に関する検討
(第73回日本医学検査学会 2024)
(Nタイプ)ナノピア ILー2R 基礎的性能評価の報告
(積水メディカル株式会社主催 sIL-2Rセミナー 2024)
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学歴 (3件):
2025 - 現在 桐蔭横浜大学大学院 工学研究科 医用工学専攻 博士後期課程
2018 - 2020 桐蔭横浜大学大学院 工学研究科 医用工学専攻 博士前期課程
2014 - 2018 桐蔭横浜大学 医用工学部 生命医工学科
学位 (1件):
修士(工学) (桐蔭横浜大学大学院)
経歴 (2件):
2020/04 - 現在 東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)病院 検査部 臨床検査技師
2018/11 - 2020/03 日本大学病院 臨床検査部 臨床検査技師
委員歴 (1件):
2024/04 - 現在 東京都臨床検査技師会 精度管理調査委員
所属学会 (2件):
東京都臨床検査技師会
, 日本臨床衛生検査技師会
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