研究者
J-GLOBAL ID:202201016647298839   更新日: 2024年06月17日

小野 ミツ

オノ ミツ | Ono Mitsu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (3件): 介護予防 ,  高齢者虐待防止 ,  要介護者支援
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2019 - 2023 中規模病院の外来看護師における在宅療養支援の看護実践能力自己評価尺度の開発
  • 2017 - 2022 養護者による高齢者虐待未然防止介護状況評価票とコーピングスキルの開発
  • 2016 - 2020 高齢者の介護予防における「連想法」の効果の検証
  • 2014 - 2019 在宅で暮らす認知症高齢者の生活能力活性化に向けた園芸療法の開発に関する研究
  • 2013 - 2016 高齢者虐待発生メカニズムの解明と虐待予防の保健ワーカーのアクションプログラム開発
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論文 (3件):
  • 髙木 祐介, 小野 ミツ. 本邦中国地方の豪雪地帯における除雪作業の実態について:-除雪作業時の体温管理の視点から-. 民族衛生. 2016. 82. 4. 150-155
  • 姫野 稔子. フットケアがもたらす在宅高齢者の体験世界と行動変容の検討. 老年看護学. 2011. 15. 2. 51-57
  • 姫野 稔子. 在宅高齢者におけるフットケアの効果の継続性~ケア終了6ヶ月後の追跡調査から. 日本赤十字九州国際看護大学紀要. 2011. 10. 73-82
MISC (4件):
  • 梶原 弘平, 中谷 久恵, 小野 ミツ, 宮腰 由紀子. 認知症介護の肯定的認識に着目した家族への情報提供による介入と効果. 日本認知症ケア学会誌. 2015. 14. 2. 485-493
  • 梶原 弘平, 中谷 久恵, 小野 ミツ, 宮腰 由紀子. 認知症高齢者の家族介護者の肯定的認識を支えるリーフレットを用いた簡便な実践的介入の試み. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2013. 33回. 285-285
  • 梶原 弘平, 小野 ミツ. 認知症高齢者の在宅介護者が抱く介護の肯定的な認識と特性に関する研究. 日本認知症ケア学会誌. 2012. 11. 2. 487-495
  • 高木祐介, 和久利久, 小野寺昇, 小野ミツ. 若年成人男性のショベル除雪作業時における深部体温の変化 -中国地方の豪雪地帯にて行った実践的研究-. 日本衛生学雑誌. 2011. 66. 4. 704-710 (J-STAGE)-710
講演・口頭発表等 (2件):
  • Effects of Life Association Methods on conversation, emotional function, and social interaction in the healthy aging for the elderly people.
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science. 2022)
  • The effect of "Life Assosciation Method"in the preventive care for community-dwelling eldrly people..
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science. 2020)
学歴 (2件):
  • 2001 - 2004 広島大学 保健学研究科博士後期課程
  • 1997 - 1999 佐賀医科大学(佐賀大学)医学系研究科看護学修士課程
学位 (1件):
  • 博士(保健学)広島大学
経歴 (7件):
  • 2019/04 - 現在 日本赤十字九州国際看護大学 看護学科 特任教授
  • 2016/04 - 2019/03 関西福祉大学 看護学部 特任教授
  • 2011/04 - 2016/03 九州大学大学院 医学研究院 教授
  • 2004/04 - 2011/03 広島大学大学院 保健学研究科 教授
  • 2011/03 - 広島大学大学院 保健学研究科 名誉教授
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