研究者
J-GLOBAL ID:202201017327727592   更新日: 2024年04月26日

瀨良 兼司

セラ ケンジ | SERA Kenji
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2024 体験型イベントにおける行動的経験の訴求効果:ブランド経験に着目して
論文 (4件):
  • 牧野 輝, 瀨良 兼司. 男性化粧品の試供イベントへの参加意図を高める広告訴求ー行動的経験と時間的距離に着目してー. デザイン科学研究. 2024. Vol.3. pp.25-44
  • 髙山 直, 國枝 陽輔, 瀨良 兼司, 吉田 政之. 地域資源の可視化と価値評価実践ーマーケティングと管理会計における無形資産の価値評価に関するレビューに基づいてー. 北陸大学紀要. 2023. 第55号. 2023年度. pp.155-163
  • 瀨良 兼司, 國枝 陽輔, 姜 尚民. サービス企業の国際化が企業業績に及ぼす影響:マーケティング責任者の設置に着目して. 市場創造研究. 2022. 第11巻. pp.3-14
  • 瀨良 兼司. サービス・フロントライン従業員の創造性に関する研究の現状と今後の課題. マーケティングジャーナル. 2019. 第39巻. 第1号. pp.88-96
MISC (5件):
  • 広告研究に関するアンケートー若手研究者26名の回答. 日経広告研究所報. 2024. 58. 1. p.19
  • 未来を描くマーケティング. Maxell Square. 2023. vol.11. p,13
  • マーケティング発想に基づいた学生参加型講義. 知識の狩人ー学問の世界・学びへの誘いー. 2023. pp.100-103
  • ARF『Journal of Advertising Research』より 製品やサービスの経験後に他者の格付け評価がもたらす効果-記憶の再構成と同調による製品評価の再形成(原題:Do Customer Ratings Influence Consumers Who Have Already Experienced a Product?: How Memory Reconstruction and Conformity Can Reshape Product Evaluations and Perceptions)【論文抄訳】. 日経広告研究所報. 2023. 57. 3. pp.81-84
  • これからの“売れる・買う”を学ぶこと. 販促会議. 2020. 5月号. p.110
書籍 (1件):
  • DX時代のサービスデザイン : 「意味」の力で新たなビジネスを作り出す
    丸善出版 2021 ISBN:9784621306055
講演・口頭発表等 (15件):
  • FD研修会「デジタル教科書の活用事例」
    (京都文教短期大学FD委員会 / 京都文教大学FD委員会 2023)
  • 大学教員向け電子教科書・教材活用ウェビナー1 ~使ってみたらどうだった? 簡単に始められる電子教科書・教材~
    (株式会社 NTT EDX / 丸善雄松堂株式会社 / 全国大学生活協同組合連合会 共催 2023)
  • 行動的経験を訴求するイベント広告が消費者の評価に及ぼす影響:時間的距離に着目して
    (日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2022 2022)
  • サービス・エンカウンターを支えるICT導入と進取的なサービス享受者の事前参加がもたらす効果:高等教育における電子教科書の活用に着目して
    (日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2022 2022)
  • 「UnivDecs」で作る新しい講義スタイル
    (全国大学生活協同組合連合会 2022)
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学歴 (1件):
  • 神戸大学大学院 経営学研究科 博士課程
学位 (1件):
  • 修士(商学) (神戸大学)
経歴 (2件):
  • 2023/04 - 現在 近畿大学 経営学部 商学科 講師
  • 2021/04 - 2023/03 京都橘大学 経営学部 経営学科 専任講師
受賞 (1件):
  • 2016/06 - 神戸大学社会科学特別奨励賞(凌霜賞)
所属学会 (3件):
日本広告学会 ,  日本商業学会 ,  日本マーケティング学会
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