ハイスありな

ハイスアリナ | Heiß Alena

所属機関・部署：
職名：後期博士課程/非常勤講師

研究分野 (2件)：芸術実践論 , 社会学

研究キーワード (4件)：アートベース・リサーチ , 映像社会学 , パフォーマティブ・ソーシャル・サイエンス , アーカイブ

論文 (3件)：

プルサコワ・アリナ. アートベース・リサーチの作品制作を巡って : 皮膚感覚で行う社会学. 三田社会学. 2021. 26. 34-41
Alena Prusakova. Introduction to arts-based research methodology: from educational research to qualitative research. 慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要. 2021. 90. 1-12
後藤一樹, 坪井聡志, 高山真, プルサコワありな, 岡原正幸. 10の小品・牛久 : きおくうた (いちはらアート×ミックス2017作品提案書). 三田哲學会哲學. 2017. 138. 175-191

書籍 (4件)：

Arts-Based Methods in Education Research in Japan
Brill Academic Pub 2022 ISBN:9004514120
令和3年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業「中嶋興/VICを基軸としたビデオアート関連資料のデジタル化・レコード化II」報告書
慶應義塾大学アート・センター 2022
令和2年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業「中嶋興/VICを基軸としたビデオアート関連資料のデジタル化・レコード化」報告書
慶應義塾大学アート・センター 2021
アート・ライフ・社会学-エンパワーするアートベース・リサーチ-
晃洋書房 2020 ISBN:4771033781

講演・口頭発表等 (12件)：

相互行為としての接触--短編映像作品『皮膚』をめぐって
(第94回日本社会学会大会 2021)
Development of Arts-based Research in Japan: Problems and Possibilities in the Field of Sociology
(The 2nd Kyoto Conference on Arts, Media & Culture 2021)
Between art and research: arts-based research as a work-in-progress
(国際シンポジウム A/R/P (Art/Research/Practice) 2021 2021)
欧米におけるアートベース・リサーチの発展:理論から実践まで
(三田社会学会大会 2021 2021)
conversations with ai
(カルチュラル・タイフーン2021 2021)

学歴 (5件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (4件)：

日本社会学理論学会 , 三田社会学会 , 日本社会学会 , カルチュラル・スタディーズ学会

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