浪花真子

ナニワマコ | Naniwa Mako

所属機関・部署：
職名：専任講師
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

Kentaro Ono, Takao Ueno, Mizuho A Kido, Suzuro Hitomi, Mako Naniwa, Chihiro Nakatomi, Reiko U Yoshimoto, Takeshi Sawada, Takafumi Kato. Recent advances in the treatment of oral ulcerative mucositis from clinical and basic perspectives. Journal of oral biosciences. 2024
Seiwa Horie, Chihiro Nakatomi, Misa Ito-Sago, Aoi Morii, Ai Orimoto, Hiroshi Ikeda, Chia-Chien Hsu, Mako Naniwa, Masahiro Mizuhara, Kaori Gunjigake, et al. PIEZO1 promotes ATP release from periodontal ligament cells following compression force. European journal of orthodontics. 2023
浪花真子, 平田幸音, 船原まどか, 吉野賢一, 久保田浩三, 福岡県歯科衛生士会. 高齢者における唾液の性状,咀嚼能力および口腔関連QOLの調査継続した歯科受診の有無による比較. 日本歯科衛生学会雑誌. 2023. 18. 1. 55-62
淀川尚子, 中村昌代, 浪花真子, 筒井睦, 薄井由枝. ペリオドンタルデブライドメントを理解する非外科的治療の変遷. 日本臨床歯周病学会会誌. 2023. 40. 2. 79-85
Chihiro Nakatomi, Noritaka Sako, Yuichi Miyamura, Seiwa Horie, Takemi Shikayama, Aoi Morii, Mako Naniwa, Chia-Chien Hsu, Kentaro Ono. Novel approaches to the study of viscosity discrimination in rodents. Scientific reports. 2022. 12. 1. 16448-16448

MISC (22件)：

浪花真子. リサーチクエスチョン(RQ)を探求し論文に繋がる研究をしよう~アカデミアと病院歯科に所属する歯科衛生士からの発信~ 口内炎疼痛に関する動物実験. 口腔衛生学会雑誌. 2024. 74. 増刊. 99-100
浪花真子, 小野堅太郎. 「歯科臨床と基礎研究を繋ぐ口腔粘膜研究の最前線」口内炎に対するステロイド軟膏の作用機序の解明. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2023. 2023. [US8-04]
薄井由枝, 淀川尚子, 中村昌代, 浪花真子. 【ペリオドンタルディブライドメント×歯科衛生ケアプロセスこれからのDHが担う、より効率的・効果的な歯周病管理】. 歯科衛生士. 2023. 47. 7. 48-60
浪花真子, 中富千尋, 人見涼露, 田淵拓也, 秋房住郎, 小野堅太郎. ステロイド軟膏による口内炎疼痛抑制メカニズムの解明. 日本生理学雑誌. 2022. 84. 1. 14-14
浪花真子, 中富千尋, 人見涼露, 松田一成, 小野堅太郎. ステロイド軟膏による口内炎疼痛抑制機序の解明(Effect of steroid ointment in an oral ulcer model rat). Journal of Oral Biosciences Supplement. 2021. 2021. 165-165

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本生理学会 , 歯科基礎医学会 , 日本歯周病学会 , 日本歯科衛生教育学会 , 日本歯科衛生学会

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