研究者
J-GLOBAL ID:202201018596494410   更新日: 2024年04月10日

登本 洋子

ノボリモト ヨウコ | Noborimoto Yoko
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://researchmap.jp/noborimoto
研究分野 (2件): 図書館情報学、人文社会情報学 ,  教育工学
研究キーワード (2件): 情報教育に関する研究 ,  探究的な学習に関する研究
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2026 積極的な社会的相互作用のない「つながり」を重視したオンライン学習の効果の検討
論文 (31件):
  • 登本洋子, 高橋純. 教員養成系大学に在籍する学生の 初等中等教育における学習者用端末の整備と活用に対する意識. 日本教育工学会論文誌. 2022. 46. Suppl. 165-168
  • 登本洋子, 溝口侑, 溝上慎一. 高校生の探究的な学習を支援する探究学習態度尺度の開発と探究学習態度タイプの分類の試み. 教育情報研究. 2022. 38. 2. 3-18
  • Michiyo Oda, Yoko Noborimoto, Tatsuya Horita. Implications for Computer Science Curricula in Primary School: A Comparative Study of Sequences in England, South Korea, and New Zealand. Proceedings of WCCE 2022. 2022
  • Yoko Noborimoto, Jun Takahashi. One Device for One Student: Elementary and Secondary Teachers’ Perceptions of the GIGA School Program in Japan. EdMedia + Innovate Learning 2022. 2022. 1-6
  • Michiyo Oda, Yoko Noborimoto, Tatsuya Horita. Analysis of K-12 Computer Science Curricula from the Perspective of a Competency-Based Approach. Proceedings of SITE 2022. 2022. 56-60
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MISC (69件):
  • 登本洋子, 大林要介, 曹蓮, 大谷忠. 高等学校における個別最適な学びに関する教員の意識調査. 2023年春季全国大会講演論文集. 2023. 419-420
  • 小田理代, 登本洋子, 堀田龍也. STEM分野のジェンダーギャップに関する予備的調査. 2023年春季全国大会講演論文集. 2023. 175-176
  • 田島祥, 登本洋子, 堀田龍也. 高校生の「つなぎっぱなし」の実態. 2023年春季全国大会講演論文集. 2023. 73-74
  • 大林要介, 登本洋子, 曹蓮, 大谷忠. 小学校・中学校における個別最適な学びに関する教員の意識調査. 2023年春季全国大会講演論文集. 2023. 397-398
  • 登本洋子. 「学校図書館の取り組み デジタル化のきほん」最終回 動画の配信方法と著作権、既存Webサイトの活用. 図書館教育ニュース. 2023. 1619
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書籍 (5件):
  • Global Action for School Libraries: Models of Inquiry
    IFLA Publications 2022 ISBN:9783110772579
  • ICT活用の理論と実践: DX時代の教師をめざして
    北大路書房 2021 ISBN:9784762831805
  • 情報メディアの活用(探究 学校図書館学 5巻)
    全国学校図書館協議会 2021 ISBN:9784793322785
  • はじめての授業のデジタルトランスフォーメーション
    東洋館出版社 2021 ISBN:9784491043432
  • 学びの技
    玉川大学出版 2014 ISBN:9784472404979
講演・口頭発表等 (24件):
  • コンピュータサイエンス教育におけるジェンダーに関する日本と諸外国の先行研究分類の試み
    (情報処理学会・コンピュータと教育研究会 2022)
  • 高等学校の国語科教師を対象とした「現代の国語」の学習指導状況調査
    (日本教育工学会研究会 2022)
  • クラウドを基盤とした協働学習におけるデザイン研究の試み
    (日本教育工学会研究会 2022)
  • クラウド活用を基盤とした協働学習に関するシステマティックレビュー
    (日本教育工学会研究会 2022)
  • Z県の高等学校の美術科教員を対象にした1人1台端末の活用と課題などに関する予備調査
    (日本教育工学会研究会 2022)
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学位 (2件):
  • 修士(学術)
  • 博士(情報科学)
所属学会 (8件):
日本学校教育学会 ,  日本読書学会 ,  大村はま記念国語教育の会 ,  コンピュータ利用教育学会 ,  情報処理学会 ,  日本教育メディア学会 ,  日本教育情報学会 ,  日本教育工学会
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