石田恭生

イシダヤスオ | Ishida Yasuo

所属機関・部署：

研究分野 (3件)：栄養学、健康科学 , 体育、身体教育学 , スポーツ科学

研究キーワード (3件)：健康科学 , 運動生理学 , 環境生理学

論文 (27件)：

Sho Onodera, Takuma Wada, Yasuo Ishida, Akira Yoshioka, Kiho So, Sotaro Hayashi, Yurie Aratani, Kaori Matsuo, Yasuko Ishimoto, Terumasa Takahara, et al. Differences between Riding Positions on Oxygen Uptake during Tandem Bicycle Pedaling. Kawasaki journal of medical welfare. 2023. 29. 1. 1-6
小野寺昇, 田中一徳, 和田拓真, 石田恭生, 邵基虎, 吉田升, 玉里祐太郎, 石本恭子, 斎藤辰哉, 西村一樹, et al. 雪洞滞在時の手指及び足指加温が生理学的指標と主観的温度感覚に及ぼす影響. 登山医学. 2021. 41. 1. 20-25
Yuka Ukida, Takuma Wada, So Giho, Yasuo Ishida, Sho Onodera. Changes in mitral valve position while standing in and out of water. 宇宙航空環境医学. 2021. 58. 2. 89-94
荒谷友里恵, 石田恭生, 邵基虎, 和田拓真, 石本恭子, 松生香里, 小野寺昇, 滝和美. ネパールカトマンズ市周辺における手指衛生に関する研究. 登山医学. 2020. 40. 1. 62-69
石田恭生, 和田拓真, 浮田優香, 邵基虎, 吉田升, 玉里祐太郎, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 高原皓全, 石本恭子, et al. スノーシュー歩行および雪洞作成後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化. 登山医学. 2020. 40. 1. 37-44

MISC (61件)：

石田恭生, 和田拓真, 吉田升, 玉里祐太郎, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 高原皓全, 石本恭子, 田中一徳, 小野寺昇. スノーシュー歩行後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化. 日本登山医学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 43. 45-45
小野寺昇, 石田恭生, 和田拓真, 玉里祐太郎, 林聡太郎, 邵基虎, 吉田升, 野瀬由佳, 石本恭子, 田中一徳. 雪洞滞在時における保温用アルミシートが身体的ストレスに及ぼす影響〜外覆いと内覆いの比較〜. 日本登山医学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 43. 44-44
和田拓真, 重岡儀成, 邵基虎, 石田恭生, 高原皓全, 山口英峰, 小野寺昇. 避難行動を想定したテント滞在が直腸温と主観的温度感覚指標に及ぼす影響. 日本登山医学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 43. 43-43
石田恭生, 久永啓, 林恒宏, 岡田康太, 安井正也, 小野寺昇. 異なる競技における反応時間の検討. 体力科学. 2023. 72. 1. 151-152
小野寺昇, 吉岡哲, 浮田優香, 和田拓真, 石田恭生, 林聡太郎, 邵基虎, 重岡儀成, 古本佳代, 荒谷友里恵, et al. タンデムサイクルトレーナー漕ぎ時の心拍数と酸素摂取量の変化. 体力科学. 2022. 71. 4. 386-386

講演・口頭発表等 (78件)：

新規考案のタンデムサイクルトレーナーにおける負荷の妥当性
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
スノーシュー歩行後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化
(第43回日本登山医学会学術集会 2023)
雪洞滞在時における保温用アルミシートが身体的ストレスに及ぼす影響〜外覆いと内覆いの比較〜
(第43回日本登山医学会学術集会 2023)
避難行動を想定したテント滞在が直腸温と主観的温度感覚指標に及ぼす影響
(第43回日本登山医学会学術集会 2023)
異なる競技における反応時間の検討
(第89回日本体力医学会中国・四国地方会 2022)

学歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本体力医学会 , 日本登山医学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会

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石田 恭生