研究者
J-GLOBAL ID:202201019251392513   更新日: 2024年01月30日

永田 美奈加

Nagata Minaka
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2021 - 2024 高齢者における思考が生活行動に与える影響
  • 2018 - 2023 高齢期における情動と身体・生活機能に関する研究
  • 2020 - 2023 要支援・軽度要介護高齢者の口腔機能・栄養状態に関する研究
  • 2017 - 2020 高齢者ケアに従事する看護職・介護職の腰痛と身体活動,心理的要因との関連
  • 2014 - 2017 高齢者の権利擁護に向けた看護職のレジリエンス向上のための教育プログラムの開発
論文 (9件):
  • Nagata Minaka. Effects of oral function and depressive tendencies on nutritional status in older adults requiring support or low-level care: An investigation through path analysis. 2022
  • 永田美奈加, 鈴木圭子. 介護サービス事業所に勤務する看護職の職業継続意思. 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻紀要. 2018. 26. 1. 69-77
  • 永田美奈加, 鈴木圭子. 介護サービス事業所に勤務する看護職の高齢者虐待に関する実態調査結果. 厚生の指標. 2017. 64. 1. 30-37
  • 永田 美奈加, 鈴木 圭子. 280)高齢者ケア施設における看護職のレジリエンスの実態:-全国調査結果から-. 日本看護研究学会雑誌. 2017. 40. 3. 3_487-3_487
  • 永田美奈加, 鈴木圭子. 血液透析患者におけるピア・サポートの実態と関連要因. 日本透析医会雑誌. 2013. 28. 1. 118-124
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講演・口頭発表等 (11件):
  • Effects of oral function and depressive tendencies on nutritional status in older adults requiring support or low-level care: An investigation through path analysis. (査読あり)
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • 地域在住高齢者の口腔機能とメンタルヘルス(査読あり)
    (日本看護研究学会第47回学術集会 2021)
  • 要支援・要介護高齢者の口腔機能に関する予備的研究(査読あり)
    (日本看護研究学会第46回学術集会 2020)
  • 高齢者ケアに従事する介護職・看護職の腰痛と関連要因(査読あり)
    (日本看護研究学会第45回学術集会 2019)
  • 要介護施設における看護職の高齢者虐待に関する認識
    (第15回秋田県公衆衛生学会学術大会 2018)
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学歴 (2件):
  • - 2022 秋田大学 医学系研究科 保健学専攻
  • 2007 - 2009 秋田大学 医学系研究科 保健学専攻
学位 (2件):
  • 修士(看護学) (秋田大学)
  • 博士(保健学) (秋田大学)
経歴 (3件):
  • 2020/04/01 - 現在 秋田大学 大学院医学系研究科(保健学専攻) 看護学講座 講師
  • 2016/04/01 - 2020/03/31 秋田大学 大学院医学系研究科(医学専攻等) 保健学専攻 地域生活支援看護学講座 講師
  • 2013/04/01 - 2016/03/31 秋田大学 大学院医学系研究科(医学専攻等) 保健学専攻 地域・老年看護学講座 講師
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