研究者
J-GLOBAL ID:202201020160643333   更新日: 2024年12月19日

太田 行信

オオタ ユキノブ | Yukinobu OTA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 経営学 ,  経営学 ,  経済学説、経済思想 ,  金融、ファイナンス
研究キーワード (7件): 新制度派経済学/経営学 ,  企業のリスクマネジメント ,  コーポレートガバナンスの思想と経営学史 ,  企業実務におけるSDGsとESGの実装 ,  公開大企業における内部統制システム ,  グローバルビジネス ,  コーポレートガバナンス
論文 (9件):
  • 太田行信. [研究ノート]マイケル・ジェンセン研究序説(II)-エージェンシー理論がコーポレートガバナンスに与えた功罪. 昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2023年度). 2024
  • 太田行信. [研究ノート]マイケル・ジェンセン研究序説(I)-エージェンシー理論がコーポレートガバナンスに与えた功罪. 昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2022年度). 2023. 2022年度
  • 太田行信. 経営者革命としての日本的経営モデル、株主反革命としてのコーポレートガバナンス・コード. 比較経営研究. 2023. 47. 44-65
  • 太田行信. [研究ノート] 経営用語のLost in Translation -海外経営用語の受容史と訳語の歴史的沿革-. 昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2021年度). 2022
  • 太田行信. [研究ノート] フリードマン・ドクトリンの終焉:企業の存在意義の見直しと資本主義の再構築. 昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2020年度). 2021
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 追悼:マイケル・ジェンセン(1939-2024)- エージェンシー理論提唱者の光と影、そのレガシーと批判-
    (比較経営学会 東日本部会 2024)
  • 監査役制度の歴史的沿革および海外からの視線
    (一般社団法人監査懇話会 第290回監査実務研究会 2024)
  • 現代日本のコーポレートガバナンス規律の歴史的・比較制度的検討
    (日本比較経営学会第47回全国大会統一論題報告 2022)
  • フリードマン・ドクトリンの終焉:企業の存在意義の見直しと資本主義の再構築
    (日本比較経営学会第46回全国大会自由論題報告 2021)
学歴 (3件):
  • 1984 - 1986 コーネル大学ジョンソン経営大学院 Johnson Graduate School of Management
  • 1980 - 1982 東京大学 法学部 第一類(私法コース)
  • 1978 - 1980 東京大学 教養学部 文科一類
学位 (2件):
  • 学士 (東京大学)
  • Master of Business Administration (コーネル大学ジョンソン経営大学院 Johnson Graduate School of Management)
経歴 (10件):
  • 2024/04 - 現在 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 所員
  • 2023/04 - 現在 昭和女子大学大学院 福祉社会・経営研究科 福祉共創マネジメント専攻 教授
  • 2018/03 - 現在 株式会社ペッパーフードサービス 常勤監査役
  • 2015/04 - 2024/03 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員
  • 2020/10 - 2023/03 昭和女子大学 グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科 非常勤講師
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所属学会 (6件):
一般社団法人監査懇話会 ,  経営学史学会 ,  日本ガバナンス研究学会 ,  比較経営学会 ,  日本監査役協会 ,  日本内部監査協会
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