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J-GLOBAL ID:202202210149507615   整理番号:22A0944944

高出力ECRHシステム用の偏光子ミラーにおける台形溝の最適プロファイルとOhm損失計算【JST・京大機械翻訳】

Optimum profiles of trapezoidal grooves in polarizer mirrors for high-power ECRH systems, and the ohmic loss calculation
著者 (2件):
資料名:
巻: 177  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0497A  ISSN: 0920-3796  CODEN: FEDEEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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核融合炉における効率的なプラズマ結合のためのマイクロ波の適切な分極を誘起するために,電子サイクロトロン共鳴加熱(ECRH)システムにおいて2つの溝付き鏡が通常使用される。高出力システムにおいて,溝の鋭いエッジは,電気アーク放電と不可解な操作をもたらし,そして,皮膚深さが表面粗さより小さい高周波システムにおいて,高出力伝送は,結果としてのオーム損失によって制限される可能性がある。本研究では,自由空間波長に基づいて円形台形および矩形溝のパラメトリックプロファイルを設計し,任意の周波数における高出力送電線における偏光子に適した最良のプロファイルを見出した。数値シミュレーションと統合したベクトル理論を用いて,偏光の最適楕円率について広範な研究を行った。次に,所望の結果を有する台形プロファイルを用いて,両偏光子の溝付き鏡をモデル化し,110GHzで580kWGaussビームの5sパルスのミラー上のオーム損失を計算した。表面粗さの効果も解析に含めた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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核融合装置 

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