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J-GLOBAL ID:202202210435586579   整理番号:22A0200828

ウィズコロナ時代のめっき・表面処理技術と産学連携 自動車材料リサイクルの環境メリット SDGsでは目標12「つくる責任つかう責任」

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資料名:
巻: 70  号:ページ: 80-82  発行年: 2022年02月01日 
JST資料番号: F0172A  ISSN: 0452-2834  CODEN: KZAIA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・小型乗用車のライフサイクルアセスメント(LCA)の結果について報告。
・車両の製造と走行,メンテナンス,リサイクルの段階でのCO2発生量を試算して比較。
・CO2発生量は走行時が全体の78%を占め,製造時は20%,メンテナンスは2%と評価。
・鉄系とアルミニウム系部品のリサイクルにより,全CO2発生量の7.3%が削減されるが,プラスチックのマテリアルリサイクルの効果は0.2%と小さいと判明。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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環境問題  ,  自動車・自動車工業一般 

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