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J-GLOBAL ID:202202210768655810   整理番号:22A0325006

積層板の自由および強制振動解析のための洗練されたジグザグ理論{2,2}に基づく三角C 0連続有限要素【JST・京大機械翻訳】

Triangular C0 continuous finite elements based on refined zigzag theory {2,2} for free and forced vibration analyses of laminated plates
著者 (3件):
資料名:
巻: 281  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,規則{2,2},すなわちRZT-{2,2}のRefined Zigzag理論に基づく積層複合材板の振動解析を行う有限要素定式化を提示した。この理論は,面内および横方向変位成分の両方の二次厚さ方向変化を導入することによって,横方向延伸を考慮する。また,それは剪断補正係数の使用を排除して,厚くて不均質な積層板の解析に非常に適している。RZT-{2,2}の支配方程式をHamiltonの原理に基づいて導いた。剛性マトリックス,一貫した質量マトリックス,および支配方程式の荷重ベクトルを,そのエッジに沿った3つのコーナーノードと3つの中間サイドノードを含む三角形要素に関連したアイソパラメトリック補間関数を採用することによって構築した。コーナーノードは11の運動学変数から成り,一方,各中側ノードは3つのたわみ成分のみを持っている。適応時間ステッピングアルゴリズムを各時間ステップで自動的に決定した最適時間増分を用いて採用し,従って安定性問題を除去した。本アプローチの能力を,自由振動解析に関するいくつかのベンチマークケースを考慮することによって実証した。横延伸の影響を積層複合板の動的特性を通して明らかにした。強制振動解析の場合,本手法の精度を三次元有限要素モデルとの比較を通して確立した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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