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J-GLOBAL ID:202202210782940681   整理番号:22A0932353

-コロナ禍における研究発表会-コロナ時代における研究発表会(日本音響学会編)-遠隔開催でみえた日本音響学会の底力と会員の愛-

Research meetings in the corona pandemic: The a boundless power of the Acoustical Society of Japan and the love of its members as seen from remote meetings.
著者 (8件):
資料名:
巻: 78  号:ページ: 170-175  発行年: 2022年04月01日 
JST資料番号: G0162A  ISSN: 0369-4232  CODEN: NIOGAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・研究発表会は学術活動において重要な位置づけとの基本方針を確認し,2020年秋季は形式を問わず開催を決定。
・遠隔開催することになった2020年秋季研究発表会の基本的デザインを踏襲し,適宜改良を加えて2021年春季および秋季を実施。
・これら研究集会の実行委員会編成,プログラム編成,研究発表の発表形態を紹介し,遠隔開催に当たっての課題を概述。
・システム構築・設計・運用に当たっての考慮事項をまとめ,システムの構成,運用について解説。
シソーラス用語:
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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科学技術政策・制度・組織  ,  音響一般 
引用文献 (3件):
  • [1] 岩谷幸雄, 荒木章子, 西村竜一, 荒井隆行, 鵜木祐史, “2020年秋季研究発表会遠隔開催報告-日本音響学会の「底力」の記憶として-,” 音響学会誌, 77, 149-154 (2021).
  • [2] 鵜木祐史, “2021年春季研究発表会遠隔開催報告,” 音響学会誌, 77, 551 (2021).
  • [3] 学生・若手フォーラム編, “日本音響学会研究発表会ポータルサイトの開発と運用の紹介,” ASJ Freshニュース, No. 76 (2020), http://asj-fresh.acoustics.jp/?p=1733(参照2022-02-14)
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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