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J-GLOBAL ID：202202210821409243   整理番号：22A0396809

PEV充電応用のための可変DCリンクを有するH5ブリッジベースのはしご形CLC DCX【JST・京大機械翻訳】

An H5-Bridge-Based Laddered $CLLC$ DCX With Variable DC Link for PEV Charging Applications

著者 (3件)： Zhou Mingde (Power Electronics and Renewable Energies Laboratory, School of Information Science and Technology, ShanghaiTech University, Shanghai, China) ,  Shu Dongdong (Power Electronics and Renewable Energies Laboratory, School of Information Science and Technology, ShanghaiTech University, Shanghai, China) ,  Wang Haoyu (Power Electronics and Renewable Energies Laboratory, School of Information Science and Technology, ShanghaiTech University, Shanghai, China)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 37  号： 4  ページ： 4249-4260  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プラグイン電気自動車充電器は,車両対グリッド能力で超広帯域電池電圧範囲をカバーするのに好ましい。従来の双方向共振dc|dc変換器は,広い電圧利得範囲,スクイーズドdcリンク電圧スパン,および狭いスイッチング周波数帯の間の矛盾に悩まされる。この問題を解決するため,本論文では新しいH5ブリッジベース双方向CLLCコンバータを提案した。スイッチパターンを構成することによって,H5-ブリッジは,それぞれ,単一ハーフブリッジ,二重ハーフブリッジ,半分フルブリッジ,および二重フルブリッジのモードを形成することができた。対応して,6つの利得曲線を得ることができた。可変dcリンクフレームワークと組み合わせて,変換器は最適効率で共振周波数の近傍でスイッチング周波数を制約する。この変換器は,スクイーズドdcリンクスパンを有する超広帯域電池電圧範囲を達成した。双方向同期整流法を提案し,効率をさらに改善した。提案した概念を検証するために,320×550V dcリンクを持つ1kW定格プロトタイプを構築し,試験した。それは,充電のための電池電圧55≦550Vと放電のための230≦550Vを実証した。ゼロ電圧ターンオンとゼロ電流ターンオフを整流モスフェットで達成した。プロトタイプは98.04%のピーク効率と良好な総合効率性能を示した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 共振 ,  電圧 ,  電池 ,  電流 ,  放電 ,  スパン ,  *充電 ,  充電装置 ,  利得 ,  整流 ,  広帯域 ,  *直流リンク
準シソーラス用語： スイッチング周波数 ,  フルブリッジコンバータ ,  ハーフブリッジ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 充電 ,  応用 ,  可変 ,  DCリンク ,  ブリッジ ,  はしご ,  DCX