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J-GLOBAL ID：202202211140211217   整理番号：22A0930641

再び何か! CS1におけるクラス内コーディング問題が学生に利益をもたらす方法【JST・京大機械翻訳】

Try That Again! How a Second Attempt on In-Class Coding Problems Benefits Students in CS1

著者 (5件)： Cook Amy (University of Memphis, Memphis, TN, USA) ,  Zaman Alina (University of Memphis, Memphis, TN, USA) ,  Hicks Eric (University of Memphis, Memphis, TN, USA) ,  Malasri Kriangsiri (University of Memphis, Memphis, TN, USA) ,  Phan Vinhthuy (University of Memphis, Memphis, TN, USA)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： SIGCSE 2022  ページ： 509-515  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大規模導入コンピュータ科学コースにおける能動学習を導入する一つの方法は,学生がクラスにおける符号化運動を解決することである。フィードバックを受けた後に問題を再解決することは,理解を深めることができ,性能を向上させることができると一般的に理解されているが,学生は,時間とロジスティックスにおける実際の教室制約により,クラス内運動に関する複数の試みを行う機会を持たないことが多い。この経験報告では,114人の大学生のCS1コースにおける複数の試みと著者らの経験から結果を共有する。アレイ上の2つの講義のそれぞれにおいて,学生は2つのクラス内符号化問題を与えた。第1は実践問題であり,そこでは,1つの試みまたは2つの試みが問題を解決し,第2は,すべての学生が1つの試みだけを持つ試験問題であった。著者らは,試験問題に関する学生のパフォーマンスに,実践問題に対する一つの試みまたは2つの試みがあるかを測定した。実践問題に関する試みが見逃された場合であっても,見逃された実践問題を試行する第2の試みを用いた学生は,試験問題で成功する可能性が高いことを観察した。本研究は,正しいコンテキストとツールを与えて,CS1におけるクラス内運動に関する複数の試みが,学生のパフォーマンスを改善するかもしれないことを示唆する。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 学習 ,  *分類 ,  ロジスティックス ,  計算機科学 ,  *学生 ,  教育工学 ,  大学生 ,  制約条件
準シソーラス用語： 能動学習 ,  試験問題 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： アクティブ学習 ,  計算機科学教育 ,  教育技術

分類 (3件)： 技術教育  (JA01050T) ,  ゲーム理論  (KA03060T) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： クラス ,  コーディング ,  学生 ,  利益