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J-GLOBAL ID：202202211852992410   整理番号：22A0767828

最近の現場におけるIT技術の活用動向~最新機器および現場支援ツール~1章 最新のIT機器でできること 1-3 赤外線通信を用いた小型電力量計とアプリ活用でミスを防ぐ誤結線防止システム

IT Technology Utilization Trends in Recent Construction Site~Latest Equipment and Site Support Tools~What You Can Do with Latest IT Equipment Small Size Watt-hour Meter Using Infrared Communication and Misconnection Prevention System by Utilizing Application

著者 (1件)： 波田尚之 (大崎電気工業)
資料名： 電設技術  (Electrical Construction Engineering)
巻： 68  号： 3  ページ： 27-30  発行年： 2022年03月05日 
JST資料番号： G0901A  ISSN： 1344-1450  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・時間,労力を多く必要としていた大規模電気設備工事現場において,電力量計の高性能化および通信機能付与により従来のマンパワー低減,ヒューマンエラー大幅低減に寄与。
・電設工事終了後チェックの効率化,安全性確保の観点から新たに開発された誤結線防止システムの採用で,工事終了時の確認作業のデジタル化が作業効率向上に有効。

シソーラス用語： 情報技術 ,  *器具 ,  現場 ,  *通信方式 ,  *電力量計 ,  *応用プログラム ,  労働力 ,  ヒューマンエラー ,  効率化 ,  安全性 ,  *接続
準シソーラス用語： IT技術 ,  *アプリケーション ,  マンパワー ,  *結線 ,  *支援ツール ,  *赤外線通信

分類 (2件)： 電力線路要素・工事  (NB05020V) ,  屋内配電・電源設備  (NB05050C)

タイトルに関連する用語 (11件)： 現場 ,  IT技術 ,  活用 ,  動向 ,  支援ツール ,  IT機器 ,  赤外線通信 ,  電力量計 ,  アプリ ,  ミス ,  結線