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J-GLOBAL ID:202202212012986560   整理番号:22A0467939

等ラウドネスレベル曲線の国際標準化-基礎的な研究の役割と及ぼしうるインパクトを考える-

Standardization of equal loudness contours: Roles and impacts of basic researches.
著者 (1件):
資料名:
巻: 78  号:ページ: 88-91  発行年: 2022年02月01日 
JST資料番号: G0162A  ISSN: 0369-4232  CODEN: NIOGAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・等ラウドネスレベル特性に関する極めて基礎的な研究と,その国際標準化が,ディジタルテレビ放送の音声レベルの評価,設定技術の刷新に貢献できたことの思いを講演。
・音に関する国際標準化と等ラウドネスレベル特性について,これまでの経緯を回顧。
・テレビ放送の音声信号レベル設定法について,VUメータからラウドネスへの変化,ISO規格とITU-R勧告の意外な関係を紹介し,ひとに優しい音情報技術に向けての抱負を報告。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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音響一般  ,  テレビジョン一般 

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